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Challenge to Change
変化への挑戦 私たちは日本にとって、なくてはならないプロダクトを目指してSaaSの開発・提供を行っています。 社会課題の解決は遠回りに見えるかもしれません。しかし、多くのヒントや普通では得られない価値を生んでいます。 変化に挑戦し実現していく。そんなスタートアップです。
価値観
私たちは自分を信じ、今までやってきたことに誇りを持っています。中でも「B-order」は、「日本の社会問題を防災の面から変えるのだ」という強い意思を持って発信したプロダクト。災害時の日本のインフラを、ITの力で影から支えます。
そして、「B-order」で培った知見や繋がりを活かし、今後も新しいプロダクトを形にしていきます。
社会課題を解決するために、ビジネスモデルの設計を大切にしています。目指すべきゴールから逆算し、プロダクトの方向性を考えることはとても大切です。
例えば「B-order」には、物資供給をサポートするだけでなく、企業や自治体とのネットワークを構築する役割があります。ここで得たつながりを、次のプロダクトに活かしていくのです。
CTOは、Webアプリ開発に10年以上従事しているベテランのエンジニア。そして代表は大手通信会社で企業のIT環境構築をサポートしてきた人物です。だからこそエンジニアが働きやすい職場を理解しています。
エンジニアファーストな開発環境を作りたい。アジャイル開発は、これを実現するための手段の一つです。
会社は、メンバーが集まってはじめて成り立つもの。だからこそ、それぞれの生活・人生を大切にしてほしいと考えています。
仕事以外の時間を有意義に過ごせるよう、過度な残業がないようにコントロールし、有給休暇も全員が積極的に取得。フルフレックス制も導入しています。
仕事とプライベートはきっちり分けつつ、どちらも楽しんでいきましょう。
私たちが最も重視するのは、仕事のパフォーマンス(成果)です。それさえクリアできていれば、誰でもウェルカム。様々なバックボーンを持つ人が集まることで、結果的に新しいプロダクトを生み出すと信じています。これができるのであれば、誰でもウェルカムです。
居住地に関しても特に制限は設けていません。本社は仙台にありますが、フルリモートを通じて東京や愛知など全国から優秀なメンバーが集まり、活躍しています。
連絡もミーティングも基本はチャットで完結。効率性を重視しています。もちろん必要に応じてミーティングを開催することもありますが、意思決定のためのディスカッションもほとんどチャット上でできているので、現状はそこまで必要としていません。
大切なのは、良いプロダクトを生み出すこと。これを実現するためには、時間をいたずらに消費するべきではありません。