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文化体験を誰もが気軽に楽しめる世界を創る
「文化を生活の身近にしたい」その想いで集まった若手のエンジニアと業界人で生まれたのがSonoligoです。 コンサート・スポーツ・美術館に人が溢れ、文化が生活の身近になる世界を目指します。 音楽・スポーツ・アートのリアルイベント・オンライン体験・動画コンテンツを月額料金のみで楽しめるサービスを展開しています。
価値観
人工知能・機械学習の研究を行う20代の代表
音楽事務所の代表も務める取締役
スポーツ業界マーケティング担当の営業部長
年齢、バックグラウンドも様々なメンバーが
「文化体験を多くの方に気軽に楽しんでもらう」
目標を達成するために、日々進み続けます。
一人一人が、責任と覚悟を持って自分が担う領域の仕事に取り組みます。
他の領域の仕事をしている方にリスペクトを持った上で、担当領域を超えて
「どうしたら今の目的が達成できるのか？」
を議論し、改善に努めます。
「自分は、会社が目指す未来を達成するために、今何をしているのか？」
を常にメンバーが考え、自律的に行動する文化があります。
「成功を求め、取り組むこと」
をもっとも大切にします。
しばしば、失敗を避けることを求めるあまり
「失敗しないこと」
が目的となってしまい、挑戦しづらい状況になってしまうこともあるかと思います。
Sonoligoは
「失敗は成功へつながる布石」
と捉え、
「何か学びが得られる失敗」
を大切にしています。
自分が思い付いたこと・やってみたいことは、まずやってみる文化があります。
イベントを提供してくださる主催者の方
サービスを利用してくださる、個人・法人の方々
全ての方に真摯に向き合い、プロダクトの改良に日々努めています。
「できるだけ早く、小さく失敗する」
ことを大切にしています。
新しいこと・ものに取り組む際、想定外のことが起きることは当然です。
一方、何も考えずにとにかくやってみるアプローチでは、同じ失敗を繰り返すのみでチームが前に進みません。
目的を定めたら、それを検証できる方法をしっかり考えた上で、早く動く。
そして学びを得て、次につなげる。
これが私たちの考える
「とにかく早く動く」です。
Sonoligoの開発チームは、営業やCSなど他部門と密に繋がっています。
ある機能が必要になる際にも、
それを欲している人の背景等を聞き、単に作るだけではなく
「本当は何を欲しているのか？」
を理解した上で取り組むことを大切にしています。
「作ることが目的」
ではなく、
「何かを達成するために、自分は今〜をしている」
このような認識・責任を持ち、完成した後もフィードバックを得てさらなる改良を行うなど、
包括的な「プロダクト開発」
を行うことを大切にしています。
会社情報
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愛知県名古屋市中村区名駅一丁目1番3号 JRゲートタワー27F 2702
2018/9 に設立
遠山 寛治 が創業
16人のメンバー
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