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成長するフレームワークで、価値あるものを素早く届ける
ラジコードでは、クライアント企業の技術コンサルティング、サービス開発・改善を行っています。永くクライアントワークをしてきた中での当社の考えは「どんなプロジェクトも、最初から完璧にはできない」ということ。想定外のことが起きたり、クライアントやユーザーのニーズが変化したりしたら、ブラッシュアップすることが本質的と考えています。 私たちは、クライアントとユーザー双方に喜ばれ、価値あるるものを届けるために、開発体制も変化・成長をさせ続けています。
価値観
ラジコードの特徴のひとつは、メンバーのほとんどがフリーランスのエンジニア経験者であること。そのため、詳細な会社ルールや規則を設けなくとも、開発進捗管理やコンディション管理は各自で自然と実行できています。
ラジコードが大切にしたい「価値あるものを素早く届ける」が実現できているのも、「責任」と「裁量」のバランスに長けたメンバーが集まっているので成り立っています。
自分が何を考えていて、何をしているのかを積極的にアウトプットすることで、メンバー間の信頼関係が築かれると考えています。その方法の一つに、チャットベースのリモートワークアプリ「Pragli(プラグリ)」を使って、遠隔のメンバーとのコミュニケーションのちょっとした壁を取り除いたり、その他、メンバー発信で様々なツールを試してみたり。チームの結束力を高め、価値あるプロダクト開発に繋げるために、コミュニケーション方法も日々進歩させています。
ラジコードでは『HRT』を大切にしています。HRTとは、謙虚(Humility)・尊敬(Respect)・信頼(Trust)のこと。チーム単位で開発を進めるので、社長含めメンバー全員がお互いのことを考えて行動や声かけをすることが大切だと考えていますし、『HRT』を意識することで、よりチームワークを発揮させ、よりよいプロダクト開発に繋げることができています。
各プロジェクトでは、クライアントとチームを組み、課題を掲げて「計画・設計・実装・テスト」を最速で繰り返しています。またプロダクトの企画・デザインから、実装、保守、改善まで、すべての工程に携わるので、私たちの想いもひとしお。「クライアントの課題解決をするには?」「良いプロダクトを作るには?」と、一人ひとりが思考を巡らせています。
アジャイル開発をしているので、「ユーザーに早く価値を届ける」「改善施策を素早く判断する」「修正や変更に対応する」…といったベネフィットがあります。これらはユーザーやお客様の満足度向上に繋がっています。
エンジニアが主役になれる環境を目指しています。リモートワーク・フレックス制度を採用したり、オフィスにアーロンチェアやスタンディングデスク、ノイズキャンセリングイヤホンを用意したりと、開発パフォーマンスを上げることに専念しています。
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