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すべてのデータに、命を与える。
急速なデジタル化に伴い、高度化・複雑化するデータ社会において不可欠なインフラとなるシンセティックAIの研究開発に取り組んでいます。 当社が開発するシンセティックAIは、自由自在に高品質なデータやコンテンツを創造することができ、人々のアイデアを具現化し、ビジネスを進化させます。 シンセティックAIですべてのデータに命を与え、人々がよりクリエイティビティを発揮できる社会を目指します。
価値観
京都大学発ベンチャーであり、オフィスも京都大学にあります。多様な背景を持つ人材が集まりやすい環境にあり、京大やMITのようなアカデミア、デロイトやATカーニーなどの外資系コンサルファーム、未踏クリエータ、サイバーエージェントや三菱総研などの大企業、あらゆる人材が揃っています。
社員は社内のほぼ全ての情報に、アクセスできるようになっており、社員間で情報格差が生まれないようにしております。社員がオープンな場で発言できるように心理的安全性を高める配慮をしております。
行動しないと成功はない。失敗は行動したことの証であり、成功に近づいた証でもある。成功する確率を上げる一つの方法は試行回数を上げることであり、失敗は付きものである。何回失敗したとしても1回成功すれば問題なし。
AI関連技術の自社開発に力を入れており、常に世界の技術力の最先端に立つことを意識しております。そのため、技術難易度の高い案件に対しても積極的にお引き受けしております。
社会課題の前においては、経歴やポジションは関係ありません。データや合理性が重要であり、社長と新卒が同じ立場で議論するということが頻繁に起こります。お互いの能力を尊重し合い、社会への貢献に取り組んでおります。
インターン生が自身の興味に基づき、プロダクトを開発しサービス提供を行える環境です。社員による技術やビジネスモデル構築のサポートを行い、自ら道を切り開くことのできる人材の育成を目指しております。
会社情報
株式会社データグリッド
京都府京都市左京区吉田本町36-1 京都大学国際科学イノベーション棟西館1階
2017/7 に設立
岡田 侑貴 が創業
30人のメンバー