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「社会が変わるインパクトのあるプロダクト」を実現する
■アップストリームについて 2018年に"テレビのコンテンツをインターネットに開放する"というミッションをもとに創業した株式会社アップストリーム。 配信の「upstream」=「上流」を担うという社名に込められた思いの通り、テレビ業界において数多くの動画配信サービスの実現を行ってきました。 2023年現在では"「社会が変わるインパクトのあるプロダクト」を実現する"というミッションのもと、ユーザーが「あったらうれしい」と思うプロダクトを開発し、社会を変えるインパクトを与えることを目指しています。
価値観
アップストリームは創業以来、全社員が「フルリモート」で業務を行っています。
全員がフルリモートで仕事をしているからこそ、リアルで話すことを前提としないコミュニケーションを社員全員が実践し続けています。
アップストリームでは業務に必要なMTGは最小限にするように心がけています。
2023年1月時点の1週間の社員の平均MTG時間は3.5時間です。
今後もそれぞれが作業に集中した環境を作ることが出来るようにMTGは最小限にするように努めてまいります。
受託案件や大規模な案件でもウォーターフォールではなくアジャイル開発を心がけています。
「技術主導」のプロジェクトであるためには技術を適材適所で使用していく必要があり、そのためには柔軟性が必要です。小さな規模でPDCAを繰り返し、プロダクトの品質を高めていきます。
その場にいなかったからその会話を知らないということがないような、オープンなコミュニケーションを実践しています。必要なことはいつでも見返せることができる環境を整えていきます。
バックエンドやフロントという垣根を越えて、フルスタックエンジニアを目指したい方やエンジニアでありながらPMの業務にも手を出したい方を募集しています。
社員全員がフルリモートで勤務しているため、社員全員が自分が「プロフェッショナルである」という認識をもって仕事を行っています。