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エンジニアリングで日本の国力を上げる。
「Tech(技術の)」「Bowl(サラダボウル)」を創ります。トマトやレタスが混ざってサラダになるように、様々な技術者が集い、混ざり、交わることで、GoogleやAmazonのような世界中で使われるサービスを日本から生み出し、日本の国力を上げます。2019年に開始したキャリアを伸ばすエンジニア塾「TechTrain」は口コミで広がり、現在8,500名以上のエンジニアにご利用いただいています。次世代のエンジニアの卵をプロ130人以上が会社の垣根を超えてみんなで育て、輩出する仕組みを創ります。
価値観
メガベンチャー、日本を代表する老舗メーカー、アパレル、プログラミングスクール等、さまざまなバックグラウンドを持ったメンバーが集まっています。それぞれの強みを掛け算して組織成果を最大化するワンチームな組織です。
・自分がエンジニアになる時に欲しかった…というエンジニア社員
・採用担当をする中でモヤモヤしたものを全て解決したい…というビジネス社員
・世の中にまだない仕組みを生み出したい…という社員
PainとGainの背景はさまざまですが、「エンジニアリングで日本の国力を上げる」というMISSIONに向かってTechTrainを日々磨いています。
TechTrainがあれば、
・エンジニアに誰でもなれる
・いろんなエンジニアと繋がれる
・気づけば就活が終わっている
プロダクトを通じて、そんな世界を創ります。
ユーザー8,500人、メンター130人、運営60人がSlack内でワイワイ毎日様々なことを話しています。ユーザー一人ひとりのPrivate Chを作り手厚く支援するのはもちろん、技術別、テーマ別のOpen Chも数十あり、お互いを知る、知られる日本で1番ウェットなSlackを目指しています。業務でも不明点があればすぐハドルで話して解決することで、余計な会議をそぎ落とし、各々の業務に邁進できる環境に配慮しています。
17時〜18時にかけて、お迎え等でドロンします!というチャットが増えます。その後お風呂・寝かしつけも含め、カレンダーに「格闘」「育児」と記載している社員も少なくありません。朝早く働き、早く上がる。途中抜けして復活する。それぞれのライフスタイルに合わせた自由な働き方が可能です。3ヶ月ごとの個人目標を掲げ、そこにコミットしていただければ、細かいことは問いません。「よく働き、よく休み、よく育む。」を大切にしています。祝日に働き、その分を自由に移動できる「フレキシブルホリデー」という制度も活用されています。
3ヶ月ごとに「ジャンボマストワン」という個々人が達成すべき目標を設定します。ジャンボマストワンを達成するために必要な要素を3つに分け、単月ごとの目標に落とし込み、週1回「ウージャンボ会議」という会議の中で各々の進捗、GOODニュース、相談をシェアし、互いに助け合いながら目標達成に向けて取り組んでいきます。月1回経営陣との1on1面談を行い、Qに1回査定を実施します。頑張れば年4回昇給のチャンスがあるのは珍しいと思います。
「溢れて健全、枯れたら危険」「突き刺す仕事をしよう」「メッセは3行。会話はバブバブ」といったTechBowlならではの行動規範があります。スタートアップは100個やって1個当たればいいという世界。考えながら走り、まずやってみて、また考える。まだまだ少数だからこそ、自分のアイデアや想いを自由に形にできるチャンスと、最後までやり切るドキドキ感、もし失敗しても投げ出さない胆力、その全てを体験できる環境です。成長環境を求める方ではなく、自ら挑戦し、自らを結果的に大きく成長させることができる方をお待ちしています。