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次世代の社会インフラを創造する
株式会社DFA Roboticsは、ロボティクスソリューションカンパニーです。 世界の情報化、少子化の波による優秀な労働力不足という課題に対して、ロボットという解決策を提案しています。 2021年11月に本格的に配膳ロボット事業へ参入し、2022年8月に全国に2,000台以上の配膳ロボットを導入。 そして2022年10月、東証一部上場企業である株式会社チェンジの完全子会社化となりました。 今後さらにスピードを上げ、ロボティクスの力を活用した未来を創造していきます。
価値観
【JUMP】 様々な取り組みにチャレンジし、飛び越える
21世紀は、いかに人間と共存するかといった観点が求められます。私たちは、単なる機能提供ではなく、ロボットと人間が共にいる社会をつくりたいと考えています。人口減少していく世界で、ロボットと人間が互いの役割を棲み分けしながら、持続可能な世界をつくっていく。自ら動いてしゃべるかわいいフォルムのロボットが社会の中に自然に溶け込む世界。そんな未来社会を創るべく、様々な取り組みにチャレンジし、飛び越える精神を尊重します。
【IMAGE】 常に未来を想像し、仕事を創り上げる
最先端技術が社会に浸透するには「少しずつ社会実装していく」ことが重要です。社会に浸透させていくには、いろんなユースケースを想定しながらコスト構造も成り立つかどうかを探っていくことも欠かせません。ターゲットのクライアントが「これは使いこなせるだろうか」「拒否反応は起こらないだろうか」といったことも想像しながら進めています。「今は難しいが、〇〇が整備されると実装される可能性がある」など常に未来を想像し、次への仕事を創り上げることが求められます。
【SPEED】 とにかく早く動き、早く考え続ける
私たちは、世界中から最先端技術を搭載した機体を日本に持って来ています。ドローン、ロボットのプロとして世界の業界動向を常にみています。社内会議では、経営メンバーから現場担当まで最新情報を共有することで「クライアントが求めるロボットが世界のどこにかるのか」を全員が把握しています。お客様が求めるものがあれば、すぐに海外にコンタクトをとります。
とにかく早く動き、早く考え続けることがタイミングを逃さず、ビジョンにある素敵な未来を構築することにつながります。
【PRO】 プロとしてのレベルにこだわりを持ち続ける
私たちは世界最先端テクノロジーを日本市場に導入しています。販売することがゴールではなく「課題を解決するために必要な技術が何か」といった課題ファーストで、プロとしてのレベルにこだわりを持ち続けています。
これには多角的に見ていくことが必要です。全体を俯瞰で捉えるからこそ「本当に必要なものは何か」が見えてきます。新たな社会インフラを構築していくためにも、妥協せず高いレベルでひとつひとつの仕事に取り組むことを大切に考えています。
【Fun】 わくわく感を持って仕事に取り組み、さらにわくわくを人に与える
ロボットのいる世界を当たり前に。それを私たちがつくりあげることで、いままで誰も見たことのないライフスタイルを実現することができます。
そして、それを作り上げる私たちはまだまだ少数精鋭で、一人一人が自己目標の実現のために働いています。
職種にとらわれず楽しみながら、自分自身のために、まだ誰も見たことのない世界をイメージしてシゴトを推進していく。
そんな価値観を持った仲間を募集しています。
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2010年に漫画専用YouTube[VizMedia]を小学館へ売却、2011年より楽天、リクルートのベンチャーキャピタル部門に所属し海外スタートアップ向け投資...さらに表示
会社情報
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東京都港区虎ノ門3-17-1 TOKYU REIT 虎ノ門ビル6階
2017/9 に設立
波多野昌昭 が創業
30人のメンバー
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