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音楽を、この国の一番おもしろい遊びにする。
"Power to Music. Power to Artists and Fans" 私たちBeamingは、音楽ライブ・コンサートに特化したストリーミングサービス『MUSER(ミューザー)』を通して音楽の可能性に挑戦しています。
価値観
- コミュニケーションのスタンスは非常にオープンです。
弊社のSlackのチャンネルの90％以上はオープンチャット。誰しもが自由に出入りができるようになっており、基本的に全てのチャネルに全メンバーがジョインをしています。また、電話でのコミュニケーションもあえて周りに聞こえるように行うなど、メンバー間で一定以上の情報共有を実現しておくことで、困った時にすぐに助け合えるようにしています。その他にもVC向けの定例資料といったものも自由に閲覧が可能です。
- 職域横断型の働き方を推奨しています。
メンバーからの議題に対して月に1回バイトメンバーも含めて1on1を実施しています。できることをどんどん増やしてもらえるようなサポート体制をひき、挑戦に対する意味づけを行いながら50点でも良いから挑戦する風土を作っています。
- 会社はチームだと考えています。
個々の弱みは補い合い、会社の成功は全員で共有しあう。そんな文化を醸成しています。役割分担の大枠はあるものの職域を跨いだ働き方を推奨しています。そのため、挑戦することに待ったをかけることはほとんどありません。経営陣にはいつでも質問ができ、サポートの体制も敷いておりますので、失敗することを臆せずに挑戦し続けて欲しいと感じております。
- 年齢を問わないフラットさと子育てに理解のある社風です。
年齢が21〜45歳と幅がある組織ですが、お互いを尊重し合う社風です。また、代表の次呂久を含めて、コアメンバー3人は子供がいながらスタートアップを楽しんでいます。今後より社員の健康を促進させたり、ご家庭をお持ちのメンバーへの支援などを制度として作っていきたいと考えています。
- 遊び心と真面目さの両軸を大事にしています。
弊社は、音楽というエンタメの会社ですので、遊び心と真面目さのバランスを大事にしています。真面目すぎても、おもしろい/楽しいと思ってもらえるコンテンツを配信できませんし、おもしろい/楽しいだけでは事業が成り立ちません。両方の視点を持ってこそ、弊社独自の事業展開ができると考えています。
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