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伝わり、動かす Co-Creation Partner
コミュニケーション変革をクリエイティブで実現するアマナは、企業や社会の本質的な課題を見出し、ビジュアライズ:具現化することで「届けたい想いが伝わり、行動を促す」コミュニケーションを創ることを目指しています。 新規事業の立ち上げ、ブランドの構築、インナーコミュニケーション、コミュニティ形成、マーケティング活動、プロモーション戦略など様々な施策において、アマナの40年以上ある歴史の中で培ったクリエイティブの知見により、コミュニケーションの質と量を変革させ、企業の価値を共に高めます。
価値観
社員にとってアマナは「自己実現」の場であり、それを果たすための情熱と拘りがこれからのアマナを創っていきます。
アマナには400名以上のプロデューサーや250名以上のクリエイター(CG、映像、撮影、編集、デザイン、プランニングなど)の他、ディレクターやエンジニアなど様々な人が活躍しています。中にはアマナを体現するコーヒークリエイター、パティシエなどのプロフェッショナルも。
自分のなりたい姿に近付くため、スペシャリスト・ゼネラリストいずれかを目指すことができ、キャリアチェンジの機会も用意されています。
アマナ(amana)の社名には「man【人】が中心」という意味が込められています。このためオフィスは、社員の発想力を高め、表現力を磨く場であるための拘りが満載。明るく開放的でスタイリッシュさと温かさが共存し、随所にアートフォトが飾られ、感性を刺激してくれます。
2008年に日経ニューオフィス賞を受賞し、直近では2017年にコミュニケーションスペース「amana square」、2018年に共創をテーマに新社屋「PORT」、2019年に”食で社会と繋がる”場所「アマナ食堂」をオープン。常に進化を続けています
約500人の社員が社内外で様々な人達と繋がり、年間20,000件の仕事をしているため、その人脈やノウハウこそが会社にとって大切な財産です。
17,000人の外部クリエイターネットワークや、個々の社員が持つリソース・ナレッジをデータベース化し、アマナ独自のプラットフォーム上でタイムリーに共有。
誰がどんな人と繋がっているか、どんな仕事を手掛けてきたのかがすぐに把握でき、自身の仕事にも活かせます。
アマナで働く誰もが、効率的に最大限のパフォーマンスを発揮できることを目指しています。
時代とともに進化するビジュアルコミュニケーションに拘り、1979年の創業以来、半歩先を行くビジネスモデルやクリエイティブサービスを生み出し続けています。
リアルよりも深いライブ体験を可能にするバーチャルライブ配信、XRコンテンツ・サービスの開発、オウンドメディアへの記事配信サービスなど、最先端のテクノロジーを取り入れた新商材に力を入れています。
「広告」という手法にとらわれず、コンテンツやビジュアルを駆使した最適な提案で、クライアントのマーケティングやコミュニケーションの課題解決に取り組みます。
アマナグループには、撮影、プランニング、制作、印刷、キャスティング、出版、クリエイティブ素材の販売など様々な機能を持つ部門やグループ会社があります。
プロジェクトベースで部門を横断するチームが組まれ、30以上あるクリエイティブサービスを掛け合わせて、今までにないコミュニケーションを生むことも可能です。
中途入社の場合、入社後の約1週間は様々な年齢やバックグラウンドを持つ同期と一緒に、各事業の説明や商材について学ぶ研修があり、アマナグループ全体を理解してから配属されます。
誰もがアイデアを口にして、常に新しいことにチャレンジできる。アマナは、「やりたいこと」に前向きな社風です。年齢、社歴、肩書、職種に関わらず、アイデアがあれば自由に発言し、それを受け入れる風通しの良さがあります。
「こんなことをしたい!」という想いがあれば、年齢や経験を問わず活躍でき、自分の強みに変えていくことができ、チャンスの多い環境です。