株式会社SIMULA Labs

東京都

やりたいことに挑戦する全ての人に、テクノロジーで道を切り開く

SIMULA Labsは「やりたいことに挑戦する全ての人に、テクノロジーで道を切り開く」を目指しています。例えば受験には偏差値や判定など目的に対する指標があり、かつ〇〇大学に入るなら何をどれくらい頑張ればいいかというのがある程度明確になっています。そこが明確になっているからこそ笑われそうな壮大な夢にだって１歩踏み出すことができる。あるいは挑戦し続けることができると思います。我々は我々の技術力に誇りを持って、挑む人の助けになるサービスやインフラを開発し、提供していきます。

価値観

ガラケーカパカパしてた時代、ユーザーにどんな形態欲しい？と聞いて今のiPhoneの姿を言えた人がいたでしょうか？もちろんカイゼンはカスタマーファースト。でも「本質的に何がどうあるべきか。」SIMULAはこのそもそも論を価値観の中心に据え、チームの創造性をもって革新的なプロダクトを圧倒的な技術力で作り上げるラボラトリです。

代表自体就職経験ないし、少なくとも社内では無駄なMTG、無駄な手続き、全部無くしています。あるのはお互いのリスペクト。どんな意見にも自分が知り得ない・考えたことすらないナニカがあるかもしれない。普段の雑談の中から新しい企画が立ち上がったり、技術選定だって新人の趣味から始まることもあります。

スタートアップの世界では有識者界隈。特に投資家から言われます。最初は必要最低限にしてお金ができてからちゃんと作ればいい。必要最小限から始めることはAgreeです。ただ、それは決して雑に作ることではないし、エンジニアである以上エンジニアリングにはこだわるべきです。プロダクトを素早く変革させたり、成長させる上でも最初からいいプロダクトをいいコードで作ることが最終的にもうまくワークすることを経験してきたチームなので高い技術力・高い質にもこだわっています。

新しい物好きの集団ということもありますが、特定の新しい技術スタックについてQiita記事がで始めることには社内プロダクトや自社サービスの一部のシステムでその技術スタックを取り入れて将来的に使えるかどうかを実際に検証したりしています。

言わずもがな。

「差別化は人でしかできない」というコンセプトのもと、チームを作っています。「他社との差別化ポイントは何ですか？」とビジネスコンテンスなどでよく聞かれるかもしれません。しかし、世の中の99%のプロダクトはマネできます。結局、違いを生み出すかのは、”人”でしかなく、その違いを最大化するためには優秀なメンバーが集まる”会社創り”をしています。