成長を目標にするのが悪いのではなく、それを目標にした日々の活動の結果、成したいことがなせず、ありたい姿が損なわれることが悪いのだ。逆に成長を目標にしてもそれが損なわれないカルチャーとアーキテクチャとケイパビリティを用意した上でそれらを目標にすることは善いことになるのかもしれない。 (@青木耕平/北欧、暮らしの道具店)