谷口 優太【ミライアス株式会社】

沢山の同志が徐々に集まってくれています。 色々な考えや意見が出てくる中で、当初から大切にしている会社の核の部分を見失わないよう、時代やお客様のニーズの変化に順応していくための、会社と社員の架け橋を担っていきたいと思い日々を過ごしています。

会社の最年少社員として、周りの優秀なベテラン社員の方々から学び、追い付き追い越せの良い相乗効果を生み出すことに躍起になっていた記憶があります。 また、在籍最後の1年間は株式上場が現実味を帯びてきていたため、会社の売り上げに貢献出来るよう邁進していました。

不動産売買の知識はもちろん、社会人としてのマナーや世の中の常識など分からないことばかりで毎日ドキドキしていた記憶があります。 大きな会社だったこともあり、毎年多くの社員が入るため同期をはじめ年齢の近い先輩も後輩も多かったため競争の緊張感もすごく感じていました。 この時は、とにかく仕事を発生させて周りの方から教えて頂くことで、早く一人前になることだけに専念していたと思います。