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松浦 祐介

いろは出版株式会社 / 営業部 リーダー

松浦 祐介

いろは出版株式会社 / 営業部 リーダー

大学を卒業後、株式会社東急ハンズにて店舗スタッフを6年経験し、その後その経験を活かしながら文具・雑貨メーカーで営業を行っています。 営業する側・される側両方の視点を持っていることを強みに、顧客目線で考えながら日々業務にあたっています! 好きな言葉: 人生山あり谷あり

この先やってみたいこと

未来

・人の役に立つことで自分の自信に繋げたい。 ・商品,サービスの良さを最大限活かせる形をサポートしたい。

いろは出版株式会社11年間

営業部 リーダー現在

- 現在

・メンバーが働きやすい環境を作ること ・顧客が安心して任せてくれる関係を作ること

株式会社東急ハンズ

・スタッフの育成 ・スタッフが分かりやすい=お客様が買いやすい⇒売上になる

  • 仙台店立ち上げスタッフとして勤務

    2015年12月より、自ら手を挙げ仙台店の開業メンバーに。 社員数名以外は全て現地で採用した契約社員の為、 ごみ捨てのルールから日々の業務まですべてルール化とマニュアル作成を行いました。 日々の業務で最も意識し、メンバーに伝えていたのは 「従業員が分かりやすい=お客様が買いやすい」ということ。 誰が見ても分かりやすい売場、倉庫を作ることで、お客様もスムーズに買い物ができ、それが大きな実績に繋がると話してきました。 その結果、1年目は目標売り上げに届きませんでしたが、2年目、3年目では達成できるようになりました。 また、全国の店舗から接客力No1を決めるコンテストにて優勝者を輩出したほか、自分自身もお客様からのお声をもとに「スマイルボイス賞」を受賞しました。

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駒澤大学5年間

文学部社会学科

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社会学専攻 卒業論文は「学生生活の充実度について」

  • 卒業論文「大学生活の充実度について」

    当時「リア充」という言葉が賑わい、「大学生は本当に勉強しているのか?遊んでいるだけではないのか?」と日頃から疑問を持っていた私は、約200人の生徒にアンケートを用い、大学生が思う学生生活の充実度を統計的に調査しました。 その結果、自分の生活が充実していると答えた生徒は半数以上を超え、その多くの理由は「勉学に励むこと」でした。 一見、遊んでばかりいるように見える大学生の実態は、就職や将来への展望から何かしらの目的意識を持って入学しており、勉学に励むことで充実感を覚える真面目な若者が多かったのです。

  • アメリカ一人旅

    「大学生活中に何か大きなことを1つ成し遂げたい」と考えていた私は、大学2年生の夏に思い切ってニューヨークへ一人旅に出かけました。 当時は1年浪人したにも関わらず希望の大学に入れないことから激しい学歴コンプレックスに苛まれ、周囲にもあまり馴染めず人間関係にも悩んでいました。 しかし思い切って海外に一人で飛び出してみると、楽しいことや新しい発見が続きます。 壁を作らず、もっと自分らしくいればいいのだと考えられるようになった貴重な体験です。


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