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1995年生まれ、埼玉県出身。幼い頃から絵を描くのが好きで、インターネット上にイラストを投稿する事を趣味にしていた。前職でチラシやポスター制作の広報分野に関わり、次第に人の心を動かすような制作分野に興味を持ち始める。その後制作分野に関わりたい気持ちが大きくなり退職し、職業訓練校とWebクリエイタースクールでデザインやコーディング、デザインする際の思考を勉強。現在はデザイナー就職に向けて活動中。
・クライアントワークでは制作に移る前の考える工程を大切にしたい。クライアント先の歴史や信念、将来のビジョンなど、クライアント先のヒアリングを大切に行っている企業へ就職して活躍をしたい。 ・Webデザインに限らず、グラフィックデザインにも携わり様々な制作の経験を得たい。
職業訓練校だけではデザインをする際の思考を学べなかったため、現役デザイナーから直接FBいただけるデジLIGスクールへ。「デザイン集中講座」でLIGデザイナーにデザインする際の思考やコツなどを学び、その後の制作に繋がる重要な事を学ぶ。
デザイナーを目指し始め暫く独学をした後に、職業訓練校へ入校。 【訓練内容】 ・バナー、ロゴ作成によるPhotoshop / Illustrator の操作学習 ・HTML / CSSコーディングの実践 ・PC、スマホ向けWEBサイト制作 ・Officeソフトの基本〜応用操作
さいたま市内で初めてのWebデザイン課の職業訓練校という事もあり倍率が高かった中、絶対に入校したい気持ちが強かったため面接準備を徹底して行い、無事合格した。
団体を支える事務仕事が多いものの、チラシやポスター作り、機関紙作成など広報に関わる業務にも携わり、「県民に交通安全を意識してもらうためにどうアピールするか」をその時々の交通事故状況に合わせて制作した。ほぼ毎日のように交通死亡事故の情報が耳に入っていたため、ある日突然身近な人間の命を奪う「交通事故の重大性」をもっと意識してもらうために、広報
春・夏・秋・冬の計4回交通安全運動のポスターのメインイラストを手掛ける。(著作権上の理由で画像はのせられない)駅構内や商業施設に掲示された。これまでは漠然とイラストを描いていたが、この頃から、人の心を動かすような制作物に興味を持ち始める。
絵を描く事が好きだったため、高校卒業後に美大を目指し予備校に入るが、自身の技術不足と四六時中向き合う環境に疲れて中退。