山本 健介

仕事でのプロジェクトで、福島市内の外国人出身者と市民の交流プロジェクトでした。まずチームを形成し、お互い何がしたいのかを確認したうえで、メンバーたちが自ら作品を作ってその過程を楽しむ目的で福島をアピールするビデオが制作しました。Coordinatorの立場にいたため、ビデオに出られなかったが、半年にわたるグループミーティングを進行し、まとめました。