400万人が利用する会社訪問アプリ
NTT DXパートナー / 地域企業支援事業部
2012年にNTT東日本に採用されてからインフラエンジニアからキャリアをスタートし、PM・PdM・エンジニアとして様々なシステム開発やPoC、サービス開発に携わってきました。
今までは特定のドメインや領域に特化したサービス開発に携わることが多かったですが、より多くのお客様が抱えている"不"(不満や不快、ペイン)を解消できるようなターゲットの幅の広い汎用的なサービスの開発に挑戦してみたいと思っています。
地域企業を支援するための各種サービスの開発に従事しています。 主にシステムサイドの開発にテックリードとしてPM兼エンジニアとして携わっています。
生産者の新商品の開発を支援するサービス「架空商品モール」システムの開発PMを担当しました。
スリープテックをテーマとした事業に従事しています。 顧客企業からの研究委託やコンサルティング案件におけるエンジニア業務の対応、ヘルスケアアプリ事業者向けの睡眠に関するAPI/SDKサービスのPdM、健康経営ソリューションの開発PM、大学との共同研究を担当しています。
ヘルスケアアプリ等への組み込みを前提とした睡眠計測用のAPIおよびスマホアプリ向けのSDKを提供するサービスの企画・開発を実施しました。
テックリードとして各種案件やサービス開発に従事
自治体や民間企業の各種システムの開発の請負業務に従事しています。 テックリードとしてPM兼エンジニアとして案件内容に応じたエンジニアリング活動を実施しています。
山梨県における社会人向けリスキリングを目的とした学習管理システムのPM業務の実施
社内有志3名とスリープテックをテーマにした新規事業立上げを実施しました。 テックリード兼PdMとしてエンジニアリングサイドから事業立ち上げに携わりました。
株式会社ブレインスリープの健康経営ソリューションである睡眠偏差値forBizの開発を、イノベーションパートナーとしてNTT東日本が支援しました。 その際のPMとしてシステム開発を担当しました。
NTT東日本内の法人営業に対するクラウド系商材の販売拡大に向けた企画業務を実施していました。 500人規模のAWSやMS Azureを中心としたクラウドの習熟を目的としたNTT東日本内の有志コミュニティの共同立ち上げを実施しました。
神奈川県内の企業や教育機関におけるネットワークを中心としたインフラ更改・構築を実施していました。 プロジェクトマネジメントおよびネットワークエンジニアリングを担当していました。
日本電信電話株式会社およびDimension Data Japanと共同での2017年 世界トライアスロンシリーズ横浜大会での選手のライブトラッキングプロジェクトに、ロングレンジWi-Fi環境整備のPMとして参画しました。
神奈川県伊勢原市・秦野市・厚木市から委託を受けておおやま地域の活性化に向けたアプリやPRクリエイティブの案件に、アプリ開発のPMとして参画しました。
長野県内の企業や自治体、教育機関におけるネットワークを中心としたインフラ更改・構築を実施していました。 プロジェクトマネジメントおよびネットワークエンジニアリングを担当していました。
土中の埋設管にかかる負荷のシミュレーションを行う研究を実施していました。