400万人が利用する会社訪問アプリ

若松拓夢

株式会社primeNumber / プロフェッショナルサービス本部

株式会社primeNumber / プロフェッショナルサービス本部

　大学の学びを活かしたいと考え, 新卒では自然環境を扱う会社に就職データ分析と新規事業のサービス開発を経験　これまでのスキルが急成長ベンチャーでも通用するかを知るため, 転職を決意　2023年10月から現職にjoin ダッシュボード構築やDataops関連業務を主に担当

データコンペ戦績
Kaggle(https://www.kaggle.com/takumuwakamatsu) 🥈1 SIGNATE(https://signate.jp/users/51950)🥈1 🥉1 その他の戦績・データサイエンティスト養成講座 1st (2022.09) ・AIQuest2020 コミュニティ貢献賞
2024年8月

この先やってみたいこと

未来

データサイエンスを用いた事業グロース, データを活用したプロダクト分析, Kaggle

2023年10月 - 現在

・データマート設計とダッシュボード構築・TROCCOコネクタ機能の記事発信・Dataops支援の開発業務

2022年6月 - 2023年9月

・気候変動による財務リスクレポートの開発・気候データを用いたSaaSプロダクトの立ち上げ

2020年4月

・スポーツ気象の新規事業におけるデータ分析・気象データを活用した小売業の予測モデル構築など

AI Quest 企業協働プログラム「AI活用による需要予測および在庫最適化シミュレーション」
所属部署の紹介でAI Questを知り、参加した。本プログラムは、前年参加したAI Quest2020のアラムナイ向けのプログラムであるプログラムの内容は実在する企業の具体的な課題に対して、AIを用いた解決策を提案するものだった担当した企業は在庫最適化に対して課題を感じていたため、商品の需要予測モデル構築とアプリ開発を実施、モデル構築用のEDAとアプリの開発試験を担当(2021年9月-12月) 研修期間の取り組みが評価され、プログラム外で継続支援に至る支援継続後は顧客との折衝や開発メンバーのマネジメントを主に担当（2022年1月- 9月）最終的にはAI活用における教育支援を提案し検討フェーズに入ったが、先方の業務都合により事実上プロジェクトが終了した
2021年9月 - 2022年9月