アルサーガパートナーズ株式会社 / フロントエンドエンジニア
Meimei
関数名を自動作成するアプリ「Meimei」を制作。実装時に「統一した関数名を付けたいよね」という思いのもと作成した。業務では「まだ」活用されていない。
400万人が利用する会社訪問アプリ
UPSIDER, Inc. / バックエンドエンジニア(業務委託)
都内でエンジニアをやっている26歳。現在は Golang / gRPC / GCP を用いたマイクロサービス構成での大規模開発や、Nestjs / GraphQL を用いたシード期のスタートアップでの開発などバックエンド開発をメインとしています。今後はインフラやSRE, DevOps的な職種にも興味があり勉強中です。
・クラウドインフラ、SRE、DevOps などに興味あり ・テックリードやITアーキテクトなど技術面でチームをリードできるようになる ・AIを活用したプロダクトの開発 ・ビジネス視点を身につけてサービスを立ち上げる
・シード期のスタートアップでのMVP開発 ・Nestjs/AWSでのバックエンド開発 ・技術選定 ・API設計 ・DB設計 ・詳細設計
フリーターとして生活してる最中にプログラミングにハマる。エンジニアになることを決心。
【概要】 Dictation Manager は自分がディクテーションした文章をまとめ、管理するサービスです。 ※ディクテーションとは英語学習法の1つで、聞こえてくる英語をそのまま書き出していくという勉強法のこと。自分の苦手な発音を把握することができる。 例 : 「get up は『ゲラッ』のような発音になる = 音の連結で発音が変わる」ということが把握できる 【制作背景】 大学時代は国際学部で言語教育を学んだり、語学留学をしたりと、英語学習に力を入れてきました。そんな中私にとって一番効果的な学習法は「ディクテーション」でした。自分の知らない単語や聞き取れない発音、音の連結などを可視化できたのが大きかったです。 しかし手書きでやるとどうしても時間がかかってしまいます。「音の連結をまとめられたり、わからない単語をリスト化したら自分の弱点把握も簡単にできていいのにな」と思い、制作に至りました。(タイピングが苦手な人は返って手間かもしれませんが、、) ディクテーションができるサービスはTED やスタディサプリなど他にもあります。ですがそれらは「予め素材が決まってる」「穴埋め問題や字数が指定されているので当てずっぽうでも正解できてしまう可能性がある」と感じました。このサービスでは「自分の好きな音声素材を用いてディクテーションができる」というところがポイントです。
宴会場の設営、接客のアルバイト。 接客におけるコミュニケーションを学びました。
カナダのバンクーバーへ留学したり、バックパッカーで東南アジアやヨーロッパを放浪したりと海外漬けの4年間を過ごしました。英語学習や第二言語習得について研究してました。
アルサーガパートナーズ株式会社 / フロントエンドエンジニア
関数名を自動作成するアプリ「Meimei」を制作。実装時に「統一した関数名を付けたいよね」という思いのもと作成した。業務では「まだ」活用されていない。