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バンクーバーに滞在 / ワーキングホリデー
町の基点で「みんなが集まって楽しめることないかな」と思いついたのが、タンドール窯を作り、みんなで手作りナンを焼いて、鹿肉と猪肉のキーマカレーと一緒に食べることだった。地域活動の卒業生が県外から再訪したり、町で活動している学生や、子どもたちが集まる機会となり、体験を楽しんだ。
自らで実験できる場として、屋号Ourbrown を立ち上げる。これまで地元の食材を使って異国感あるものを販売してきた。初回はドイツでのホームステイの経験から、当時食べた料理をリメイクした。
男鹿市を拠点とするフードトラック「Blue Buck Diner -バーガー修吾-」のインターンシップの一環で牟岐町へイベント出店。牟岐町近海で採れた魚を使った牟岐フィッシュバーガーを販売。「牟岐の食材バーガー好評 四国大生、町おこしへ販売」徳島新聞、2022年4月6日で取り上げられた。
地産地消の推進を目的とし、地元の生産者さんのもとで収穫体験、その食材を使ったカレーのレシピをnoteに投稿。特産のもち麦麺を使ったカレーあんかけそばのイベント販売も行った。「牟岐のまちおこし NPO大学生3人が考案」徳島新聞、2020年12月22日で取り上げられた。
牟岐町のPR動画「人とつながる 牟岐でつながれる」を作成。自分たちが動画を作成する様子を題材とし、コロナ前に年間延べ1000人余り訪問していた大学生や牟岐町と関係がある方々に向けて、コロナが落ち着いたらまた牟岐を訪れて欲しいとPRした。
過疎地域の中学生の教育支援を行う。親でも友達でもない「ナナメの関係」として大学生メンバーが関わる。私は、子どもたちが主体性を持って活動できるようにプレイヤーとして中学生と伴走した。
真武未有さん
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