400万人が利用する会社訪問アプリ
アドセック株式会社 / 新規事業開発本部兼海外事業本部 執行役員本部長
人生の目的に沿って、一貫性をもって生きるということです。人生は葛藤の海を泳ぎ続けるようなものだと思ってます。その中でも、自分の命尽きるまで、熱狂人生を歩んでいきたいと考えてます。
一般財団法人日本プロスピーカー協会にて、ベーシックプロスピーカーの認定を受けました。
2041年までバングラデシュ人民共和国と日本の経済発展に全力で寄与する。 2042年以降、バングラデシュ人民共和国の新首相のサポート、アメフト業界の発展にさらに寄与、ベンチャー企業支援、里親会支援、片親会支援、等。
バングラデシュ人民共和国からの人財ビジネス(技能実習生、特定技能、技・人・国)、現地企業育成、コンサルティング等、バングラデシュ人民共和国とのビジネスにおける事業開発。
組織ビルディング 新規プロダクトのビジネス開発・立上げ ・派遣のミカタ事業立ち上げ ・playse web面接システム事業立ち上げ ・playse.ラーニング警備版事業立ち上げ
海外メーカーのキッズタブレット、SIMフリースマートフォンなどの輸入販売。
ふとんクリーナー「レイコップ」の日本市場立ち上げに伴い、カントリーマネージャーとしての業務(セールス、マーケ、人事等々)。
入社後2年間は部門経理部に従事。その後、台湾&中国・北京に語学研修生及び実務研修生としてトータル3年間駐在。その後、国内外を含めた営業畑を一貫して渡り歩く。輸出、輸入、国内、三国間、新規事業の立ち上げ、M&A等、幅広くビジネスを展開。その中でも、台湾ASUS Tech ComputerノートブックPCの日本市場立ち上げ、デジタルサイネージ事業の立ち上げなど、事業立ち上げを多く手掛ける。
体育連盟アメリカンフットボール部に所属。1年生よりレギュラーとして活躍、3年生時にはオール関東代表に選出。4年生時に主将となりチームを引っ張り、日本代表候補にも選出される。
アメリカンフットボール部2期生として入部。初めての対外試合のファーストプレイでタッチダウンを取るという奇跡的な出来事でスタートする。3年生時には主将としてチームを引っ張るも、東京都大会2回戦で敗退。かたや、3年生時の文化祭では「ねるとん紅鯨団」を企画し、名司会ぷりを発揮。その年の人気No.1イベントとなる。