中村 舜

学部生時代は、CG(Maya)、Illustratorなどでデザインや映像制作、OpenCVを使った画像処理のプログラミングを学びました。研究室に所属してから、本格的にプログラムを学びはじめ、学会での発表を経験しています。修士になってからはドライブレコーダーを用いた映像から道路上の工事現場の注意喚起を行うためのシステムの開発を行っていました。研究活動以外では、学生団体の代表になり、全国から70名を集めた研究発表と他大学の学生間交流の機会を作る学生合宿を行なっておりました。