400万人が利用する会社訪問アプリ
ツナガル株式会社 / 旅行事業部 Business Director
大学卒業後、ルーマニアの旅行会社で1年間インターンシップを行い、2009年からオプショナルツアー予約サイトを運営するベルトラ株式会社で勤務。入社当時12名だった会社が200名となる中で様々な新サービスを立ち上げ、業態的にtoBにはコンサルティングを、toCにはwebマーケティングを行ってきました。コロナ禍では自治体の案件を担当し、国内離島に光を当て二次離島の活性に携わってきました。また日本の食を楽しむ新サービスで地
観光コンテンツの造成、マーケティングを通して地域も幸せになる、コンサルタントとしてtipsを提供しています。
世界各地と国内の観光商品を見てきました。似たようなツアーでも、値段に大きなばらつきがあり、物価以外の要因も多々あります。その原因は?
県や市区町村、または広域の連盟、何か共通項のある自治体の連盟、連絡協議会。様々な組織が観光誘致に尽力しています。世界各地、国内の商談会でたくさんのパンフレットを渡され、帰って読んでみたら重複した内容があまりにも多いことに驚きます。 大きく分けて課題は2つです。 1.どこがどのような役割を持つべきなのか、組織間で共通理解を持つ 2.果たしてその地名は検索ボリュームが多いワードなのか?
日本財団の支援を申請し、6名のウクライナ人の来日を引き受け、日本での生活をサポートしています。3か月がたち、彼らの生活も軌道に乗りました。また避難が困難な方も多く、食料を買うお金を届けるクラウドファンディングも行っています。
クラウドファンディングによる資金提供
26カ国を一人旅
赤尾 想子さん
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