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津山 真一

株式会社クルイト / 予備校事業部 メンバー

津山 真一

株式会社クルイト / 予備校事業部 メンバー

好きな言葉 『臥薪嘗胆』『一気呵成』 虎視眈々と準備を進めて最後にひっくり返す。 これほど気持ちのいいものは無いと思います。

この先やってみたいこと

未来

教育を変えて、世界に誇れる日本を復活させる。 政治家みたいですが政治では国は変える事はできない。 国を変えるのは教育ある! …と思います。

株式会社クルイトの会社情報

株式会社クルイト2年間

予備校事業部 メンバー現在

- 現在

フリーター1年間

一旦教育から離れて自分にできる事を考え直す。 …が、結局教育しかないとこの世界に戻ってくる。 教訓「自分探しの旅は何も変わらない」

佛教大学3年間

通信教育課程

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中学・高校教員免許習得

東進衛星予備校5年間

教務・校舎長

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校舎運営のノウハウの基礎を身につける。この際に新規事業の着手を通じて教壇外での楽しさを経験するが、同時に教育のあり方について疑問を抱くようになる。

早稲田アカデミー5年間

高校部 教務主任

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日本の衰退は「歴史教育」の衰退が根本原因であり、それを変えるのは公教育ではなく私教育であるという考えから、塾で日本史を中心に集団授業を通じて歴史を学ぶ楽しさを伝え始める。 その間により多くの生徒に関わる手段として、教壇側から運営側に力を注ぐ事を考える。

近畿大学4年間

文芸学部 文化学科

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日本歴史学を後世に教える為の必要な知識を学ぶ。 中世から近世の社会経済史を専攻。

浪人時代1年間

私立文系コース(下位クラス)

偏差値30代からのスタート。 日本史は一時全国1位になれたが、英語は最後まで偏差値50-55を彷徨っていた。 この経験により「勉強はやり方が重要」という考えの基盤ができる。

奈良県立の自称進学校3年間

普通科

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中学時代に勉強が嫌すぎて「偏差値50以上」「定員割れの可能性高い」高校を調べて合格した為に高校内容に全くついて行けず、3年生の頃には学年ワースト2位という結果を叩き出す(最下位は病欠の子)。 両親の離婚、恩師の出会いがきっかけで無謀にも大学受験を目指す事となる。



言語

  • 日本語 - ネイティブレベル

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