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小松成輝

カラフ株式会社 / 代表取締役社長

カラフ株式会社 / 代表取締役社長

カラフ株式会社の代表の小松です。コンテンツスタジオを0から作ることに挑戦しています。

この先やってみたいこと

未来

創り手が報われたと思う瞬間に立ち会うこと

2021年 - 現在

2020年 - 2021年

クリエイティブブティックとして企業のマーケティング支援、CVCとして出資先支援を担当しました。多くの起業家たちと触れ合う中で自身の起業欲が再燃し、退任させていただきました。

2017年 - 2020年

2017年に入社。会社体として当時最短で東証マザーズ上場を達成し、東証への鞍替えを果たしました。ひとえに素晴らしい経営陣だったのだと思います。自身としては経営領域には踏み込めなかったので事業領域達成へのコミットをミッションに以下業務を執り行いました。

マンガUP！
2018年 - 2020年
1000万DL
業務内容
**MAMAPLA** - ママ向けメディアのグロース担当として入社 - 計測基盤の整備、拡大施策の立案 - アドネットワークのイールドマネジメント - 事業未達による撤退を経験 **マンガUP！** - スクウェア・エニックス様との共創案件 - 1,000万ダウンロード到達(現在公表1,600万ダウンロード) - 毎日100万人以上がマンガを読むマンガアプリまで成長 - 年間10桁円の宣伝費の最適化 - WEBにとらわれないプロモーションプランニング **ヤンジャン！** - 集英社様との共創案件 - 青年向け旗艦誌の「週刊ヤングジャンプ」のアプリ移管案件のPdM - 移管プロジェクトのリードとマーケティング全体の再設計と実行 **COMIAD** - マンガの広告枠のネットワーク化 - 構想から3ヶ月で立ち上げ(※現在サービスを終了) **マーケティングUNIT** - マネージャー(部長クラス)に就任 - 2人組織から10人組織までの拡大 - 組織化にあたっての戦略策定と実行 - 採用要件の整理、入社後のウォークスルー設定等、評価制度の実行
2016年 - 2020年

2012年 - 2016年

当時出始めのアドネットワークを端とするDSPの運用担当としてアドテクノロジーの萌芽〜成長までを担いました。ベンチャーは何もない無いから自身で不足を埋めるべしという感覚もここで醸成された気がします。初期はとにかくハングリーな会社でした。

年間最優秀社員賞
2016年
主な業務内容
**広告代理事業** - テレアポから入りトレーディングデスクを流行らそうぜに乗っかった形 - ディスプレイ広告の運用元年に入社 - 運用案件50件をひたすら回す(若さの切り売り時代) - 運用のノウハウ化、教育カリキュラム化 - コンペのピッチ資料設計・作成 **データベンダーへの出向** - DMPベンダーへの出向 - 定量・定性データを利用した計測基盤構築 **パブリッシャートレーディングデスク事業** - 媒体のメディアマネタイズ支援 - アドテクノロジーの変遷についての講義 **他** - 入社と同時にM&Aされるという稀有な経験。PMIの困難さを肌で感じました。 - 2016年最優秀社員賞受賞
2012年 - 2016年