スパークスグループ / シニアファンドマネージャー
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リディッシュ株式会社 / 代表取締役
会計士からスタートし、外資系コンサルを経て、数千億規模を運用するファンドマネージャーに。 その後、REDISHを創業。 ビジネスマンとして幅広い経験をしてきました。 その中で様々な素敵な人と出会い、そのおかげで今の自分があると思っています。 その原体験から「人の出会いの価値を最大化する」「人の価値を拡張し、もっと輝くものにする」というのが会社のパーパスとなっています。 好きな言葉は「志」です。志の高い人生を送りたいと思っています。
日本の宝である飲食業界を豊かにし、その先には人と人がつながるサービス産業を豊かにしていき、人が生き生きと魅力的に生きる世の中を創りたいと思っています。そしてパーパスとして掲げる「ヒトの価値を拡張する」「人と人との出会いの価値を最大化する」を実現させていきます。
日本の飲食業界は世界に誇ることができ、とても魅力的な産業です。そして、誰かと食事するシーンは人生においてかけがえのない瞬間だと思います。 そういう飲食シーンにおいて「 働いている人」も「食事をしている人」も笑顔の状態。そしてその裏側は、テクノロジーによって支えられている。 わたしたちは、そんな、「未来の飲食店」を「実装」していきます。
ヘッジファンドの運用、ベンチャー投資、ベンチャー社外役員を兼務 金融の世界中心の関わりだったものが、ベンチャーとの関わりを通して、事業会社としてイノベーションを起こすことの意義を強く意識するきっかけとなった
入社当初は経理部で上場準備作業に従事 その後、スパークスの上場に目途がたち、運用調査部門へ配属 スパークス社長直下でアナリスト業務を約2年経験したあと、公募投信のファンドマネージャーに抜擢 当初50億規模の運用資産だったものが、会社の急成長もあり、ピークの2006年には3,000億規模のファンドを運用
未上場会社の事業承継、M&Aにおける企業価値評価、デューデリジェンス業務を担当 実務を通して監査法人時代は十分意識できなかった、企業価値について学び、資本市場に一端に触れることができた。
監査法人トーマツ福岡事務所勤務 地場で最も大きい九州電力、その他上場会社の監査担当 監査を通じて会社の仕組みを学ぶことができました。 この時、一緒に働いた上司・先輩とは今でも定期的に交流があり、財産になっています。
オペレーションリサーチ、インダストリアルエンジニアリング専攻
スパークスグループ / シニアファンドマネージャー