横山 涼子
大阪女学院大学
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横山 涼子
大阪女学院大学
仮想空間と現実世界を繋ぐ ～アバター研究と海洋ボランティアの融合～
中高大、女子校という限られた環境下で私はコミュニケーション能力、主体性、協調性、リーダーシップといった力を養うことができました。また、趣味で行ったボランティア活動から、人とのかかわり方や精神的メンタル耐性を手に入れ大学ではアバターを使用した際の感情の変化を研究しています。
この先やってみたいこと
未来
将来的にはどんな人でもリラックスして相談できる場所を作りたいと考えています。 そのために、できるだけ多くの知識を身に着け、どの分野での起業がいいのか、経験やスキルを身に着ける予定です。
大阪女学院大学4年間
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私は、心理学を学ぶ中で、人の話を聞き、心の支えになることに喜びを感じています。大学では、発達心理学、社会心理学を学び、人々の心の成長過程や、社会の中でどのように生きているのかを学びました。将来は、心理カウンセラーとして、多くの人々の心の健康に貢献したいと考えています。
神戸女学院中学部・高等学部3年間
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中高一貫校で、受験がなかったため部活に専念していました。吹奏楽とチアリーディングのクラブチームを掛け持ちし平日は吹奏楽、休日はチアリーディングに励んでいました。 また、オタク趣味の派生でVtuberに興味を持ち大学ではアバターを使用した心理学を研究したいと思うようになりました。
