門井 梨沙

スキナトキニスキナコトヲスキナダケ

中学校時代の恩師との出会いから養護教諭(保健室の先生)を目指し、教育学部へ進学。その後、養護教諭として約5年勤務していました。子どもたちを撮るのにはじめた写真に魅了され、フォトグラファーの道を悩んでいたところ、新型コロナウイルス感染症で「この先何があるかわからない」と強く感じ、2020年7月に養護教諭を退職。フリーランスフォトグラファーとして活動をはじめました。教員経験を生かし、家族写真を中心に依頼を受け