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フリーランスライター / ライター
CRO業界の製薬企業で研究職として働き、自分に培っていなかった細かく見る目や、効率よく情報を確認する方法、失敗の許されない緊張感などを得ました。しかし、元々明るい人間なため、明るく元気に働きつつ緊張感もつねに持つようにしています。堅苦しさは持たずに柔軟に対応できるところが長所です。
北海道に住んでいるサブカルチャーに触れている"オタク"たちが、沢山イベントに参加できるような"オタク"向けのイベントを開催できる会社を起業したい。ライターを集めて、"オタク"向けのメディアなども運営したい。 小説家を目指しているので、いつかプロの小説家になりたいなぁと思ってます。
2021年からライターを副業にしており、2022年４月に独立しました。 幅広い分野の記事を執筆しており、IT関連、税金、仮想通貨、医療、エンタメなどを書いています。 基本的に、つねに上位サイト10個以上の参考にして構成を作り上げ、できる限りクライアント様の意向に沿った見出し作成を心
未経験でSEをしていました。 おもに、外注先とのやり取り、在籍しているフリーランスの日程管理や連絡、自社ホームページの担当を行っていました。 また、パソコンのトラブルやネットワーク関連の担当もしていたため、クラウドストレージなどの知見もあります。
CRO業界大手会社にて研究職をしていました。申請をとるための新薬の最後の試験や、安定性試験などを担当し、在籍中はいくつかの新薬の申請をとるための試験をすべて担当していました。 細かい作業の多い職業であり、一つのミス、一つの誤字でさえ許せない業界でした。そのため、隅々までチェックする細かさ、失敗は許されないことによる緊張感、ただしい報告書の書き方を徹底していました。
「フラビウイルスの増殖に関わる宿主因子Lunaparkの機能について」の研究に従事。 学会に参加したり、論文を執筆していました。 おもに生物系、とくにウイルスに関しては専門的な知見があります。
フリーランスライター / ライター
【大学時代・社会人時代】 大学時代は津軽三味線サークルに入り、全国各地に公演会に回っていました。東日本大震災のチャリティー公演や、路上演奏をしたり、老人ホームで演奏したりと、三味線一本抱えながら学生だけで公演の企画を立てていました。 生物系の学科だったため、学部、修士あわせて４年間、ウイルスの研究をひたすらにおこなっていました。論文の執筆だけではなく学会に参加し、新卒時代はCRO業界で研究職をしていました。厳しい業界でしたが、失敗は許されない緊張や効率よく動く方法を身に着けることができたと思います。 【そのほか】 昔から、小説家になりたい一心で文筆をおこなっていました。社会人になってからは自作の小説を作って販売したりなど、自分の文章でお金を稼ぐことができると思い、一念発起しフリーランスのライターになりました。 明るく、元気がモットーです。ライターという手前なかなか声や顔で人間性を出すことは難しいですが、文面からでも人柄や温かさが伝わるよう、やりとり一つから誠心誠意込めて対応いたします。
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