太田 優輝

PRプランナー・SNSプランナーとして消費財、コスメ、観光などで上流から下流まで統合的なプランを提案。

主にBtoB企業をクライアントに、展示会やイベントマーケティングのプランニング業務を実施。展示会やイベントを点で捉えるのではなく、BtoBマーケティング計画や企業ブランディングの視点から一貫したプランニングを行う。若手ながら直接クライアントの要望を形にする立場としてヒアリングから企画立案、実制作まで携わる。

社会学、ジェンダー論、メディア論、政治学、人類学など幅広い講義を受講し、質的社会心理学のゼミナールに所属。エスノメソドロジーの手法を用い、深澤直人氏のデザインした家電を用いて「ヒトとモノとのコミュニケーション」をテーマに研究。また芸術論のゼミナールにも副ゼミとして所属し、現代美術の現代的受容をSNSから分析した。