スパイスファクトリー株式会社 / Interface & Experience Design Division / UI Designer
400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社コンセント / 取締役/デザインマネージャー・サービスデザイナー
武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。2004年株式会社アレフ・ゼロ(現株式会社コンセント)に入社し、2015年よりコンセント取締役を務める。デザイン経営支援、事業開発支援、ブランディング支援などを行う。2012年にサービスデザイン事業部を立ち上げ、デザイン人材の育成にも携わる。人間中心設計推進機構(HCD-Net)評議委員。Xデザイン学校(X DESIGN ACADEMY)アドバイザー・講師。 コンセント Design Leadership メンバー。note:https://note.com/osakiyu
・「よい体験」をつくり企業価値を向上させる。「よい体験」から望ましい社会文化を形成する。企業経営の達成を「持続的な事業成果+事業による文化形成」と置き、デザインを通じてそれに貢献する。 ・デザイン人材の「刹那的でなく持続的な」キャリア形成に資する仕組みを開発し、社会に貢献する。
産業へのデザインの貢献が一般に知られるようになり「デザイン経営」への注目も増している。デザインと経営のアジェンダを統合的に対応する実績から、デザイン経営に関する相談を多くいただくようになり、主の活動になっている。
取締役に就任し経営を預かる身となる。
マネージャー職に就き、担当組織の業績/業務/資源/品質管理、マーケティング/営業、人材育成・採用等を総合して監督する立場になる。コンセント社内で、当時の新規事業であったサービスデザイン事業部を立ち上げる。
「デザインするプロデューサー」として、クライアントにプロジェクトを企画提案する。 商流上の不利益を最小化する「理想的なデザインビジネス」を志向し活動する。
社会の成熟や産業の発展に寄与するデザイン人材の育成を目指す。 主に、デザインチームのリーダーを目指す方に向けて以下の講座を実施している。
アートディレクターとして数名程度のチームを率い、デザインプロジェクトを実行する。 プロジェクト責任者として、クライアントと協働しデザインを通して成果を創出する。 企業組織では、リーダーとして3〜7名程度のメンバーを率い成果を達成する。
印刷媒体を中心としたデザインに従事する。アートディレクターの指示のもと、商業的なデザインプロセスやデザインビジネスの基礎理解を構築する。
デッサンや色彩・空間構成を美術予備校で学んだ後に、武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科に入学する。絵画・彫塑などのアート領域の基礎課程を終えた後、ビジュアルコミュニケーションデザインの諸分野を修める。社会への課題提起、新しい視覚表現を経た「ものの見方」の創造など、それらを終点としたデザインプロセスを柔軟に構想する。伝達メディア(媒体)に囚わ
美術大学入学のため、デッサン・平面構成・立体構成を学ぶ。
スパイスファクトリー株式会社 / Interface & Experience Design Division / UI Designer