八木暢昭
京都大学 / アジア・アフリカ地域研究研究科(博士)名古屋
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京都大学 / アジア・アフリカ地域研究研究科(博士)
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東南アジアにおける政治学的な調査と統計学・機械学習・因果推論を用いた定量的な分析
インドネシアにおける政治的な発信の定量的な調査・分析をし、それを研究セミナーにて発表しました。調査、分析のテーマはTikTokなどのソーシャルメディア空間における政治的発信の増加とその受容です。私は主にデータの収集と加工、計量経済学で見られるような統計的因果推論による分析を担当しました。
京都大学での研究の一環として、インドネシア語によるテキストの分類を行うための自然言語モデルを作成しました。 やったこと: 1. インドネシア語と英語の対訳データの作成 2. ManiBERTという英語の政治的なテキストを分類するモデルをインドネシア語で使えるようにファインチューニング 3. HuggingFaceへのモデルアップロード