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株式会社BitStar / 共同創業者 事業開発責任者
慶應義塾大学大学院 理工学研究科卒。量子物理・半導体物理を専攻。株式会社野村総合研究所に入社し、主に製造業や情報通信業におけるクライアントの新規事業創出・推進のプロジェクトに加え、事業戦略、アライアンス支援などのコンサルティング業務に従事。2016年より株式会社BitStarにジョインし、インフルエンサー・マーケティング事業の立ち上げを推進。現在、共同創業者・事業開発責任者として、YouTube・インフルエンサー領域の事業開発を推進
・YouTubeやインフルエンサーを起点とした事業開発 ・時代の変曲点となる産業を創る ・時代の変曲点となるような産業を生み出す仕組みを創る
YouTuberをはじめとするインフルエンサーが活躍するためのプラットフォーム事業を構築。創業時からジョインし、COOとして事業拡大を推進。その後、CSOとして上場に向けた管理側における各種業務推進を行う。
主に製造業や情報通信業におけるクライアントの新規事業領域策定、新規事業創出・推進のプロジェクトに加えて、事業戦略策定、事業計画策定、アライアンス支援などのコンサルティング業務に従事
- 物性工学、半導体工学、スピントロニクス - 有機EL等の物性評価
学生団体applimは『新しいマーケティング手法に触れ、新しいマーケティング手法を創る。』をコンセプトに、大学生を対象としたマーケティングコンテストや、講演会、ワークショップを主催・運営する団体です。
- 物理情報工学科 - 大学初ベンチャー創出、ビジネスコンテスト - ベンチャー企業立ち上げに参画
大学発ベンチャーの創出プラットフォームとしてのビジネスコンテンスト、コミュニティーの構築。創設メンバー、第二期代表。現在、KBC三田会会長。 KBC実行委員会は「慶應義塾からアントレプレナー精神溢れる人財を輩出し、未来への先導を果たす新事業を世界へ創出する」ことをミッションに掲げ活動する学生団体です。 2013年からは起業を志す学生と慶應義塾の卒業生が中心となって構築しているインキュベーションエコシステムを結びつけ、短期間での飛躍的な事業成長を目指す起業支援プログラム「KBC Business Leverage」を軸とした活動を行っています。 これらの活動は慶應義塾の卒業生による起業支援コミュニティーであるメンター三田会や、慶應義塾の事業支援機関である慶應SFCイノベーション&アントレプレナーシップ・プラットフォーム研究コンソーシアム(FINE)の協力のもと展開しており、 フォローアップ体制やネットワークの面で他のインキュベーション団体との差別化が実現されています。
- 学園祭運営、ステージ企画