株式会社セック / エンジニア
C#によるGUI開発
初めてのオブジェクト指向開発でしたが、かなりボリュームがありました。 サーバールームの温度を定期計測する自律ロボットを操作するためのGUIアプリの作成をWPFで行いました。配属初のプロジェクトにして土日出勤するなど馬力のいるプロジェクトでした。
400万人が利用する会社訪問アプリ
言語・フレームワーク歴は以下になります。 - Unity(C#/uGUI): 4-5年程度 - Swift(UIKit): 1-2年程度 - C++: 1-2年程度(ただしC++11あたりの環境)
🎡 独自性のあるプロダクトの開発 -------------------------------------------------------------------------------- 独自のコンセプトを持った製品の開発に従事したいと考えています。
モーションキャプチャ技術を使ったゲームやヘルスケアアプリの開発 Unityチームのリーダ担当
訪問看護で運動を計測するアプリを開発(iOS/Unity) 勉強した設計に関する知識を生かしてアーキテクチャから考えて開発しました。全シーンでのテスト導入、アセンブリ定義による実装のレイヤ分割を実践しました。
機能訓練アプリを継続的に開発する上で、手動での動作確認に漏れが生じデグレが起こる問題が発生するようになりました。手動でないテストの導入が急務となり、Unityで実行できるテストの方法を模索しました。テストを意図通りに実装するにはアプリの設計レベルで見直す必要があり、疎結合・依存性の逆転・CleanArchitectureの考え方を元にリファクタリングを実施した結果、Unity上でUIテストをプログラムで行えるようになりデグレを検知できるようになりました。
例の自社センサデバイスをUnity(C#)で利用するためのライブラリ改修しました。 従来の実装ではiOSのBluetoothの処理を直接参照していたので、アプリの実装がiOS+Bluetooth依存してしまう問題がありました。Unity上で使用するクラスをinterfaceに依存させ、iOS+Bluetoothの処理をそのinterfaceの仕様を満たすクラスとして実装することで依存を解消(逆転)させました。
中野 洋輔さん
のプロフィールをすべて閲覧
過去の投稿を確認する
共通の知り合いを確認する
中野 洋輔さんのプロフィールをすべて見る
株式会社セック / エンジニア
初めてのオブジェクト指向開発でしたが、かなりボリュームがありました。 サーバールームの温度を定期計測する自律ロボットを操作するためのGUIアプリの作成をWPFで行いました。配属初のプロジェクトにして土日出勤するなど馬力のいるプロジェクトでした。