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新潟大学 / 創生学部 心理・人間・メディア表現文化学パッケージ
私の強みは「油あげのような吸収力」です。この強みが発揮された経験の1つにカフェのアルバイトでのドリンク作りがあります。 最初は、作るのが遅く、お客様への提供が遅れてしまうことが多々ありました。お客様に店内でのお時間を心地よく過ごしていただけないことがとても悔しかったです。そのため、ドリンク作りの特訓をしました。得意な
雰囲気、空間づくりの課題解決です。私は昨年の春から、学生団体のミーティングの司会を務めています。オンラインの活動でミーティング以外での交流の場がなく、【ミーティングの雰囲気が堅く、互いに発言を遠慮してしまう】という課題がありました。「自分の想いを遠慮なく伝えられるミーティングにしたい」という想いからメンバーにアンケート調査をしたところ、「メンバー同士の交流が少なく、団体に馴染めない。」という声があがりました。そこで、課題解決のためには互いの人間性を知り、より密な関係性づくりをすることが必要だと考え、2つのことに取り組みました。 1つ目は、ミーティング外で「作業day」と称する、お互いの近況やプライベートについて楽しく話しながら作業できる時間を設けたことです。 2つ目はミーティングでのアイスブレイクの改善です。従来の、司会がメンバーに話を振るという内容では、メンバー主体の会話ができないという課題を感じ、司会役を設けずにメンバー同士で主体的なコミュニケーションをとれる内容に作り変えました。 その結果、メンバー間の距離が縮まり、ミーティングでは学年関係なく、自発的な発言が盛んになりました。メンバーからも、私が司会になってからメンバーの交流が増え、ミーティングが楽しくなったとの声をもらいました。 このように、私は雰囲気、空間づくりの課題解決に興味があり、意欲的に取り組むことができます。
STUDIOで自己紹介のHPを作成しました。総合大学に在籍しておりますが、「想いを形にする」ことに興味があり、デザインの勉強をしています。
価値観や選択肢を広げたいと考え、30人以上の人と1対1の対話をしました。 具体的には、英語が嫌いなのに英語圏に留学に行った大学生や新卒でフリーランスになった社会人など立場や世代など様々な人と対話をしました。考え方や価値観、選ぶ言葉がどの人も異なり、その違いをとても面白く感じました。この経験を通して、「自分の価値観を広げる」という当初の目的を達成できたことに加えて、自分から連絡をする行動力、初めて話す人とも会話を広げられる質問力、傾聴力が身につきました。
新しい価値観の提案や体験づくりを通して、たくさんの人に喜びや驚きを提供できるようになりたいです。 私は、小中学生のころから、自分が提案をした企画で人に笑顔になってもらうことが好きでした。中学生のときに生徒会長を務めた際には、全校生徒で人文字を作って写真を撮り、その写真を
心理学や人間学を中心に勉強を進めています。今後の研究では、心理学を活用した広告分析について取り組み、効果的な広告の制作について研究したいと考えております。