中学 / シンガポールホームステイと英語弁論大会
3年連続市内最優秀賞
1年次から毎年出場し、3年連続で優勝しました。 そして、最後の大会では県東部の代表として県大会に出場しました。
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BMW Japan / Sales development and management
「グローバルはカオス!だからこそ面白い!」 小さな教室の中しか知らなかった私が、今こうして世界中に友達をもち、挑戦し続けることができているように、より多くの人が文化や国などにとらわれず生きることを楽しみ、やりたいことに挑戦できる環境を作りたい!
「世界と日本の架け橋になり、日本のモノやヒトの可能性を広げたい!」
2022年9月からBMW Japan(本社)、Sales development and managementで長期インターンシップをしています。 仕事内容は、ディーラーのリテール販売達成率の管理や本社とディーラーの在庫管理などをしています。
グローバルビジネス学科の生徒として日々国内留学のような学生生活を送っています。外国人教授による英語を使用したビジネスの授業で、学科内の6割以上を占める留学生と英語でコミュニケーションやディスカッションをしています。このような生活を送っている中ではやはり、自分の英語力不足に何度も悔しいと思いました。だからこそ、常に英語に触れるようにしようと
ネパールには学校の欠如や差別、貧困問題などの影響で、皆が平等に質の高い教育を受けられる環境が整っていません。そこで、発展国の日本人として、募金活動などの日本がネパールに対して支持できることや、学校建設や衛生管理の講習などの環境を整えるためにできること、職業体験や語学の習得など子供たちの自律のための提案などを2人1チームでプレゼンテーションをしました。
成人式実行委員を務め、その際に募金活動を提案、実行し、約200名にもなる多くの方々からご協力頂いたことです。実行委員として活動をしている途中に、地元である熱海市で土石流災害が起こりました。何か一つでもできることがあればと、市役所の方々に募金活動を提案しました。そこから、6ヶ月以上の時間をかけどのように募金活動を行うか考え、式前日に熱海駅前など
戦略コンサルタントのような経験をカンボジアの社会起業家さんのもとで行ったプログラムでは本格的なビジネス案を考えなければならず、輸送費の問題やターゲット層の決定、市場調査など、初めてのことが多く大変でした。しかし、このビジネスが、カンボジアの雇用の機会を増やすことにつながったり、日本にカンボジアの現状や人々の想いを伝えたりと、様々なプロセス
2歳から英会話スクールに通い始め、高校卒業までの14年間通い続けました。
様々な経験を経てグローバルにフォーカスすることを決め、高校ではオーストラリアにホームステイをしました。 スマホ、ラップトップ一切なしで留学に挑み、現地の学校に通い、英語漬けの日々を送りました。
中学2年次に初めて行ったシンガポールでのホームステイを通し、世界の広さを知りました。 プライベートではとても明るく楽しみながらも一生懸命勉強している友達の姿に刺激を受け、帰国後、市主催の英語弁論大会に参加し優勝することができました。初めての海外を1人で経験し、世界に友達を持ち、弁論大会で結果を残したこの経験は、現在の私に繋がる原点となりました。
中学 / シンガポールホームステイと英語弁論大会
1年次から毎年出場し、3年連続で優勝しました。 そして、最後の大会では県東部の代表として県大会に出場しました。