熊谷 真由子
福岡
400万人が利用する会社訪問アプリ
熊谷 真由子
Webエンジニア志望
看護学校卒業後、福岡和白病院に入社。看護師として呼吸器、消化器、腫瘍内科病棟に配属されました。内視鏡治療のサポート、抗がん剤治療、投与、投薬、術前の看護、他職種との連携、カンファレンス、NST活動、リーダー業務、急変時対応、日々の患者看護、家族支援などの業務に携わりました。
個人の実績
個人の実績
個人の実績
- 申し送りアプリ
このアプリは、私が申し送りノートをWEBアプリにしたものです。 申し送りノートとは、医療や介護業界において、スタッフ間での様々な情報交換で使用されるものです。 しかし、現代においても今だにノートに記述しているところが多くあります。 そのため、看護師の経験を活かし、業務改善を目的に作成しました。 https://github.com/KumagaeMayuko/Mousiokuri_app3
- 病棟内プレゼンテーション
毎年、年に数回病棟内でプレゼンテーションを行いました。 主に、癌患者様の事例検討と看護ケア、精神的ケアについての資料を作成し、認定看護師の指導のもと病棟内でプレゼンテーションを行いました。 病棟内で共有することで、よりよい看護の質の向上、技術の向上に繋がったと考えます。
- 看護研究
日々の業務に加え、上記期間内で一人の患者様の問題点に着目し、アセスメントを行い目標に向けたプラン形成、看護実践を行い、評価後に院内で発表を行いました。 看護実践を行う際は、チーム内はもちろん、チーム外の看護師、医師、栄養士、理学療法士、作業療法士、ソーシャルワーカー等、他職種を交えた情報交換を行い、医療チームとして全体で取り組みました。 その取り組み内容は、その後他患者でも実践することになり、患者様の目標達成に繋がる一つの看護となりました。
この先やってみたいこと
未来
未経験であるため、様々な種類のWEB開発に携わり、エンジニアとしての技術の向上に努めていきたいです。 また、前職での働き方に課題を感じたことがありました。将来的には、様々な職場に対しての働き方改革に関わるシステム開発や医療システム開発に携わりたいと考えています。
福岡和白病院4年間
看護部
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看護学校卒業後、福岡和白病院に入社。 看護師として呼吸器、消化器、腫瘍内科病棟に配属されました。 内視鏡治療のサポート、抗がん剤治療、投与、投薬、術前の看護、他職種との連携、カンファレンス、NST活動、リーダー業務、急変時対応、日々の患者看護、家族支援などの業務に携わりました。
昭和学園高等学校看護学科専門課程2年間
看護学科
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看護師としての技術、専門学