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株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン / システム開発部マネージャー
映像業界のシステムエンジニアとしてキャリアをスタートし、開発部へ異動後はPython x Djangoを活用した自社パッケージ製品の企画・設計・開発・保守を担当しました。現在はシステム開発部のマネージャーとして、様々な業界で利用できるPIMシステム開発案件の企画・設計・開発フェーズをPMやPL、PMOという立場で関わってます。お客様毎のご要望に合わせてシステムを成長させ、業務改善していくことにやりがいを感じています!
単発案件となる事の多いウォーターフォールな受託案件から、お客様と長くお付き合いの見込めるアジャイル的な開発案件で部署がまわるよう、仕組み作りをしていきたいです!
映像業界向けのデータ管理システム(DAM:Digital Asset Management)を自社製品として企画・設計・開発・保守業務を行いました。映像業界でデータ管理の必要性がまだまだ認知度が低い段階からのプロジェクトで、自社製品を開発するだけでなく、映像業界に対して、データ管理の重要性を伝えていく事も使命だと考え携わっていました。
放送局や3DCG制作、ポストプロダクション会社さまへ、制作アプリケーション、レンダリングシステム、制作データの管理システムなどの提案、構築、システムインテグレーションを行いました。 映像メディアを制作いただいているプロデューサーやデザイナーさまに、PCやシステムなどは意識せず、制作業務にご注力いただけるシステムを提供することに力を注ぎました。