猿渡 雅史
株式会社JCG / プロダクト部デスクグループ プロデューサー
400万人が利用する会社訪問アプリ
猿渡 雅史
株式会社JCG / プロダクト部デスクグループ プロデューサー
本当に大切なのは...
雑誌編集によるメディア展開と、読者を巻き込むためのイベント制作……この両輪で“シーン”を作ってきました。ただ、メディアもイベントも、どちらも手段に過ぎません。本当に大切なのは「盛り上げる」のではなく「前に進める」こと。明日に繋がらない打ち上げ花火ではなく、時代を切り開き、シーンを牽引しているか、明日の消費に繋がっているかどうか、です。
この先やってみたいこと
未来
ｅスポーツに限らずゲームにまつわるイベントにおける定石の啓蒙。ゲームプレイを伴うステージは、制作・ゲーム(大会)運営・技術・施工が四位一体となって設計から演出まで行なう必要があり、難度が高い。だがそこを深く理解して施行しているイベントは稀。前例がない時代から、自分らが苦労して気築き上げたノウハウ・ナレッジを広め、後進を育成する。
株式会社JCG6年間
プロダクト部デスクグループ プロデューサー現在
- 現在
2018年入社 技術統括部長として、業務用機材の運用、協力会社との連携など、主にｅスポーツイベントで欠かせない「技術演出」の基礎構築とスタッフ育成。および、イベント、インターネット配信番組の技術（映像・音響・照明・配信等）の総指揮。技術ディレクションのほか、イベントの総合ディレクションも担当。
株式会社SANKO3年間
e-sports SQUARE AKIHABARA ブッキングマネージャー
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e-sports SQUARE AKIHABARAにおけるイベントのブッキングマネージメント、ｅスポーツ大会／イベントディレクション、ｅスポーツ番組制作、技術オペレーションなど
株式会社エンターブレイン14年間
ライブコンテンツ局長／アミューズメントメディア局長
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業務用ビデオゲーム専門誌「アルカディア」総編集長 イベントスペース「Win-Pa」会場管理・技術管理責任者 ゲーム大会「闘劇 -SUPER BATTLE OPERA-」総合プロデューサー そのほか、社内外のイベント制作・技術を統括するライブコンテンツ事業における各種プロデュース、ディレクション、オペレーション業務
株式会社新声社11年間
制作プロデューサー
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ゲーメスト編集部プロデューサー ゲーメストEX編集長 ゲームジャーナル編集長 そのほか、ゲーメストビデオ、ゲーメストムックの制作統括、ゲーメスト大賞・ゲーメスト杯のイベントディレクター、直営ショップ「マルゲ屋」や直営ゲームセンター「G'-model」の管理等を歴任
