ウェブライティングの世界で培った「なんでもやる精神」 / ライター
執筆記事がGoogle検索1位獲得
一般生活者が理解しやすい記事の作成を意識。Google検索で1位を獲得した記事も複数あります。結果、疾患啓発と自社サイトの知名度上昇に大きく貢献しました。
400万人が利用する会社訪問アプリ
独立 / インタビュアー、ライター
2015年10月に医療メディアを扱うベンチャー企業に入社。主に医師を対象にした取材・執筆業務、医療機関の紹介文作成に従事しました。 2020年3月に退職後、準備期間を経て同年5月よりフリーランスとして活動を開始し、現在に至ります。
「何かを変えたい誰かの背中を押す」がモットーです。
活動の幅を広げたいと考え独立。医療・ヘルスケア業界を中心に活動中です。 事前調査の徹底と深掘りする質問を重視した結果、インタビュイー自身も意識していなかった面を引き出せるようになり、クライアント様からも「読みごたえのある記事を書けるライター」と評価をいただいています。
問題が発生したときは、その中にこそ解決・改善のヒントが隠されていると考え、手も頭も動かすことに努めました。 また、細かいことにもコツコツ取り組むことで、チャンスをつかみやすくなるよう努めています。 その結果、どの現場でも「本河さんに任せればなんとかなる」と評価をいただけるようになりました。
往訪・オンラインを問わず、インタビューではスーツを着用します。 何故なら、お任せいただいた案件は制作側からすると「数あるインタビューのひとつ」かもしれませんが、しかしインタビュイーにとって最初で最後の体験になるかもしれないからです。 どの方に対しても失礼のないよう、当日の服装や雰囲気作りには細心の注意を払っています。
「誰でも情報を発信できる世の中だから、信頼できる情報を扱うことで広く貢献したい」と考え、転職を決意。
執筆業務と並行して、業界未経験の新人育成も担当。自身も業界未経験者だった経験をいかし、実践と対話を重視したOJTを実施した結果、未経験の新人社員を入社後3ヶ月で独り立ちさせることができました。
「金融業務を通じて地域を元気にしたい」と考え地方銀行に就職。 配属先支店では、顧客との間に信頼関係を築くことを大切にしながら窓口営業もした結果、売り上げを前年比115%に導くことができました。 公金取りまとめ業務では、支店からの電話相談にも積極的に対応。その結果、担当期間中は提出書類の遅延・不備ゼロを達成しました。
日本近代史
「好きなことや興味があることを思いきりできる最後のタイミングだから、やりたいことをやりぬきたい」と考えて、学芸員資格を取得。 大学3回生時に実施した博物館実習がきっかけで、地方への旅行が趣味になりました。
ウェブライティングの世界で培った「なんでもやる精神」 / ライター
一般生活者が理解しやすい記事の作成を意識。Google検索で1位を獲得した記事も複数あります。結果、疾患啓発と自社サイトの知名度上昇に大きく貢献しました。