筑波大学大学院 / University of Tsukuba / エンパワーメント情報学プログラム
優秀修士論文賞
”随意的な開眼・閉眼動作を支援する顔面装着型ロボット”, 筑波大学大学院, システム情報工学研究科知能機能システム専攻修士論文発表会, つくば,
400万人が利用する会社訪問アプリ
ファストドクター / FastDOCTOR Technologies
デザインエンジニアを夢見て博士課程に進学しエンジニアリングだけでなくデザインの観点も取り入れた研究を実践し人間情報学の博士号を取得. 卒業後デザインエンジニアリングを謳う会社にてソフトウェアエンジニアとしてキャリアをスタート.
ソーシャルビジネス的アプローチの持続可能な新しい社会システムを作っていくことに挑戦していきたいです.
背景: ・受託会社として技術スタックが多岐に渡りPJのキャッチアップが困難. ・コロナ禍により業務体系が在宅主体に変化. 目的: ・ノウハウの共有と蓄積 ・社内の心理的安全性の向上. 手法: ・月に2回を目安とした勉強会の実施. ・動画のアーカイブの仕組み化とポータルサイトの構築 ・ラジオの形式に近しい発表スタイルの構築 結果: ・社内の評価制度に組み込まれる. → 以後の展開としてアーカイブを流用したブログ等の情報展開を企画し経営層に提言 → 受託会社としての競争力強化、採用力強化を目的
筑波大学大学院 / University of Tsukuba / エンパワーメント情報学プログラム
”随意的な開眼・閉眼動作を支援する顔面装着型ロボット”, 筑波大学大学院, システム情報工学研究科知能機能システム専攻修士論文発表会, つくば,