400万人が利用する会社訪問アプリ

大学で機械学習を学んだ後、機械学習を用いて実際にビジネス価値を出すために必要なことすべてに興味を持ち、楽天の金融機関全体のデータ利活用推進部署を率いながら、企画、開発、分析、運用、組織作り、教育、マネジメントなど全般を行ってきました。

この先やってみたいこと

未来

各金融機関の技術統括部門(CoE)の方々にとって頼れる専門家集団、パートナーとして、金融業界のテクノロジーの羅針盤となれるような会社を仲間と一緒に作っていきたいと考えています。また、その蓄積された技術を使って新しい事業を作っていきたいと思っています

Trust株式会社1年間

AI・データ事業部現在

- 現在

Trust株式会社の取締役CTO兼AI・データ事業部長として、Trust株式会社として提供するサービスやパッケージの戦略策定、企画、品質維持を行ったり、社内ITシステム・セキュリティの管理などを行っています。

楽天グループ株式会社6年間

FinTechシステム戦略室データマネジメントグループ

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楽天グループの金融子会社を統括する組織においてデータ利活用推進を行うグループを立ち上げ、戦略策定や成功事例作り、活動の拡大などを行ってきました。

楽天株式会社の会社情報

楽天株式会社2年間

エコシステムサービス部不正検知グループ

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楽天の主にECサービスの不正検知を担うシステムをアプリケーションエンジニアとして新規開発しつつ、そこにデータサイエンティストとして新たに機械学習による判断ができるような仕組みを開発し、アドインすることを行ってきました。

東京大学大学院(Graduate School, The University of Tokyo)2年間

情報理工学系研究科創造情報学専攻

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情報論的学習理論という機械学習理論を学び、それに基づいたデータマイニングの研究を行っていました。具体的には東大医学部眼科学教室の先生方と緑内障の進行予測モデルに関する共同研究を行っていました。



言語

  • 日本語 - ネイティブレベル
  • 英語 - ビジネス会話レベル

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