株式会社スタートライン(障害者雇用支援) / 取締役/創業メンバー
新潟県三条市と包括連携協定締結
三条市は「障がい福祉計画」を策定し、障害の有無に関わらず、誰もが相互に人格と個性を尊重し、支え合う「共生社会」の実現に向け、地域福祉の発展に力を注いでいます。そんな三条市に住む企業就労を希望する障害者のニーズに応えるため、スタートラインは三条市と連携し、障害者の雇用促進と地方創生に向け協働して取り組むことを決定しました。
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株式会社スタートライン(障害者雇用支援) / 取締役/創業メンバー
福岡県北九州市生まれ直方市育ち。新卒で入社したアパレル会社を半年で辞め、フリーター経験後、ベンチャーの人材サービス会社へ転職。同社が上場し、業績不振で希望退職を募るまでを経験。35歳のとき、ノリとイキオイで当時の会社の仲間3人で株式会社スタートラインを創業。仕事ももちろん楽しんでバリバリやるし、音楽、楽器、映画、アニメ、トライアスロン、トレイルランニング、バイクなど好きなことは全部やる!人生そのものを豊かにしていきたいと思っています。
その名も「社会人アドバイザー」 かっこよく働くオトナの一人として、中高生が「働く」や「職業」を考えるきっかけとなる「場」のお手伝いをしています。都立高校を中心に10回以上のべ、400人以上の子どもたちとふれあいました。
“The proper function of man is to live, not to exist. I shall not waste my days in trying to prolong them. I shall use my time.” ― Jack London 人間は存在するだけではなく、生きることで、本当に人間といえる。私は日々をただ無駄に過ごすのではなく、自分の時間を使うのだ。
3人で5万円ずつ持ち寄り資本金15万円で創業しました。そんな会社もいまは従業員240名、取引先企業200社、毎日支援している障害者は1300名以上(2021年11月時点)になり、関わる人が増えてきました。まだまだ新しい仲間と新しいチャレンジをバンバンしていきたいと思っています。
三条市は「障がい福祉計画」を策定し、障害の有無に関わらず、誰もが相互に人格と個性を尊重し、支え合う「共生社会」の実現に向け、地域福祉の発展に力を注いでいます。そんな三条市に住む企業就労を希望する障害者のニーズに応えるため、スタートラインは三条市と連携し、障害者の雇用促進と地方創生に向け協働して取り組むことを決定しました。
スタートラインは目の不自由な方のための 「MSP Illumination Tour!」 で、障害者雇用支援事業に特化した会社としてイベント運営に協力いたしました。視覚障害者をガイドするボランティア担当者に向けて、参加者への接し方や、ツアー時の注意点、 目が見えないからこその ツアーの楽しみ方は何があるのか、といったイベントをより盛り上げるための視点について、アドバイザーとして 入りました。協業の三菱地所と、街づくりにおけるハード面の整備だけではなく、心のバリアフリーが浸透している街づくりに貢献したいと考えています。
入社当時100人いないくらいのベンチャー企業。「派遣」が産業として認知される前の時代、短期請負、短期派遣のさきがけ。会社・業界ともに発展し、IPOを経験し、150名以上の組織マネジメントにも従事。リーマンショック、法令違反による事業停止などリストラクチャリング対応なども経験。今の時代だと「ブラック企業」と呼ばれるかもしれないが、楽しんで仕事をでき
高校生のとき、「卒業したらフリーターになろう」と純粋に考えていて、期せずして念願かなう。友人の農家でいちごや花を育てる農業アルバイト、ショッピングモールでクレジットカード勧誘、家庭教師、教材販売勧誘などのアルバイトを経験。さすがにフリーターという状態に不安を感じて人材会社へ就職を果たした。
軽音サークルバックスバニーでたくさん遊びました 阪神淡路大震災があり、「命」や「生きる」ということを深く考えました
ジーンズを主力としたアパレルメーカー。誰しもが1本は持っているであろうジーンズを多く売っていたのは、エドウィン、リーバイス、ビッグジョンなどナショナルブランドだった。在籍当時ユニクロはまだ小さな会社で、ユニクロが最もジーンズを売るアパレルになるとは想像もしていなかった。
ハカマに憧れて弓道部に入りました 生徒会で予餞会(文化祭みたいなもの?)の委員長やりました
生徒会副会長やりました。
中2で転校したので1年だけ通いました。バレー部だったけど朝練しか行ってなかったな・・・
陶芸部だったな。スイミングスクールに通っていて、自分でいうのもなんですが25mは結構速かったはず。
株式会社スタートライン(障害者雇用支援) / 取締役/創業メンバー
三条市は「障がい福祉計画」を策定し、障害の有無に関わらず、誰もが相互に人格と個性を尊重し、支え合う「共生社会」の実現に向け、地域福祉の発展に力を注いでいます。そんな三条市に住む企業就労を希望する障害者のニーズに応えるため、スタートラインは三条市と連携し、障害者の雇用促進と地方創生に向け協働して取り組むことを決定しました。