400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社Play Life Studio / 代表取締役CEO
2012年にソニー株式会社新卒入社。ソフトウェアエンジニアとしてGoogle TVやBRAVIAなどホームエンタテインメント機器のソフトウェア開発に従事。同社にて新製品・サービス開発プロジェクトのチームリーダーを担当。2015年3月より株式会社スクウェア・エニックスにて、アクション3Dゲームのゲームプログラミングを担当。その後、大型対策のゲームシステム・エンジン部分の実装を担当。また、FINAIL FANTASY XIVのサーバー開発に一
グローバルな事業展開、AR/VRプロジェクトマネジメントなど。生成AIやアバターを用いた研究開発と商品化。
経営全体。事業計画、人員、組織設計、財務管理、営業など。また開発マネージャーとして会社全体の技術戦略とマネジメントをリード。 習慣化ゲーミフィケーションをテーマとした簡易メタバースアプリPlayful Habitsを企画・考案、ビジネス実装し、リリース。
Omniverseを活用してお客様のニーズを理解し、最適なソリューションを提供する。お客様と直接コミュニケーションを取り、技術的な質問や問題に対応し、Omniverseの機能を駆使して要件に合ったシステムアーキテクチャを設計する。導入前後の技術サポートを提供し、問題解決を支援する。システムの安定性を維持するためにトラブルシューティングを行い、Omniverseと生
Unity Technologies Japanにて、国土交通省主導のProject PLATEAUに参加しました。このプロジェクトでは、3D都市モデルを使用してユーザーが容易にアプリケーションを作成できるような機能を提供することを目的としています。私の役割は、提案の作成、Toolkitの開発プロジェクトマネジメント、クライアントとの交渉、グローバルチームとの連携など多岐にわたりました
ロケーションに紐づいたARコンテンツの配信システム構築プロジェクトにおいて、戦略・技術フレームの選定やアーキテクチャ策定を行いました。ビジネス戦略、技術方針の策定、利用技術の選定、技術検証などを担当し、クライアントアプリSDKサイドとサーバーサイドのアーキテクチャ作成や関係会社との技術検証内容の整合を行いました。
舘研究室でVR・ARの研究を行っていました。主に多視裸眼立体ディスプレイを用いたARの研究などを行い、その中で画像処理・コンピュータビジョン・CG技術などを学びました。 国内・国外学会にて研究の発表実績あり、「Adaptive parallax autostereoscopic LED display」というタイトルでSIGGRAPH