高山 和也
株式会社ファミトラ / システム開発本部 プロダクト開発部長神奈川県 相模原市
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高山 和也
株式会社ファミトラ / システム開発本部 プロダクト開発部長
自己紹介
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この先やってみたいこと
未来
■社会貢献・社会の改善につながるサービスへの関与 長い社会人経験を通じて、結局のところ高いモチベーションを持続するには、自分が「この仕事は社会に必要である」「社会を前進させている」実感を持つことが重要だと再認識しました。自分の経験・スキルをこの分野に全力投入できる機会を追い求めていきたいと考えています。
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株式会社ファミトラ2年間
システム開発本部 プロダクト開発部長現在
- 現在
自社サービス／プロダクトの開発ディレクションおよび各種社内業務効率化／自動化のための課題化・要件定義 課題優先度管理や他部門との開発計画調整、データ基盤整備の企画推進なども担当
株式会社ADDIX4年間
デジタルプラットフォーム事業部
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自社サービス（FAROシリーズ）プロダクトマーケティングを主担当としつつ周辺業務諸々を担当
有限会社文書情報設計14年間
代表取締役
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精密機器メーカーを主要取引先とする一方で、単純なマニュアル制作以外にもSIerとの協働による業務文書分析や業務マニュアル／サポートコンテンツ作成、社内文書制作プロセス評価といった業務分析／業務コンサルティングにも活動を拡張 TCシンポジウム（一般財団法人テクニカルコミュニケーター協会主催）にもパネリスト／発表者として数回登壇
専修大学14年間
ネットワーク情報学部 非常勤講師
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ネットワーク情報学部にて「情報コンテンツ特殊講義2」（2005年10月 - 2007年3月）および「マニュアルライティング」（2007年4月 - 継続中）を担当 担当期間中は一貫して「ユーザー中心の情報設計」をテーマとして、狭義のテクニカルライティングではない、目的とゴール、コンテクスト設定を重視した「伝えるための表現」を訴求
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ソニー6年間
プロダクトCS推進部
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新卒入社後、一貫してマニュアル制作部門に在籍 テクニカルライター／ディレクターとして、幅広い製品のマニュアル制作に従事。外部制作会社との協働だけでなく、原稿作成からDTPオペレーション、多国語展開までを含む内部制作も経験することで、制作プロセスを俯瞰／分析する視野を獲得
