大学生アプリコンテスト出場
大学2年生時に社会課題の解決をテーマとしたアプリコンテストに出場し、上記URLのハラスメント診断アプリのデモを作成しました。残念ながら入賞することはできませんでしたが、世の中にある課題やチームで開発すること等、このコンテストを通じて多くのことを学びました。
400万人が利用する会社訪問アプリ
好奇心からプログラミングを始め、大学1年の冬から現在(大学3年生)に至るまでweb制作/web開発を行っている会社でアルバイトをしています。元々趣味としてやっていたプログラミングとは違い、実際にアルバイトでプログラマとして働く中で、日々自分のコードがサービスの一端を担っていることにやりがいを感じており、エンジニアとしての就活を進めています。技術やIT業界に関して幅広く興味を持っています。
このアプリはiosで公開した日本の中国語学習者向けの単語帳アプリです。 覚えた中国語単語や進出単語をスマホ片手に簡単に確認することができればより勉強が捗るだろうと思い作成しました。ただ単語を記録するだけの機能なら既存のメモ帳アプリで事足りますが、既存のメモ機能に加えて中国語に特化した機能を追加することで差別化を図りました。
大学2年生時に社会課題の解決をテーマとしたアプリコンテストに出場し、上記URLのハラスメント診断アプリのデモを作成しました。残念ながら入賞することはできませんでしたが、世の中にある課題やチームで開発すること等、このコンテストを通じて多くのことを学びました。
就活の観点からいえば私は外国語専攻なので、それを活かすことができそうなグローバル展開をしている/目指している企業で働いてみたいと考えています。また、ただ言われるがままに開発するのではなく、仲間とサービスについて意見を交わしながら開発ができる環境に身を置きたいです。
中国言語文化
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大学2年生時に社会課題の解決をテーマとしたアプリコンテストに出場し、上記URLのハラスメント診断アプリのデモを作成しました。残念ながら入賞することはできませんでしたが、世の中にある課題やチームで開発すること等、このコンテストを通じて多くのことを学びました。