外園 淳一

集落支援員と平行して個人事業を立ち上げる。 主に、熊野市の特産品を原料とした特産品開発を行い販売を行っている。 商品企画・開発・ブランディング・営業等を行っている。

三重県熊野市にて地域おこし協力隊時代と同じ集落に住み、集落の維持活性化を行う。同時に熊野市全体の移住担当としても活動し移住相談の窓口を担当。移住希望者向けのイベント開催や、移住者増加に向けての企画やPR方法などを企画検討。 集落では地域団体の支援。地域と行政の橋渡し役、関係人口の創出事業など多岐に渡り活動を行っています。

三重県松阪市にあるデザイン会社で伝統工芸品である「擬革紙」「松阪木綿」の営業を行う。主にお土産物屋や伝統工芸品を扱うような雑貨屋などに営業を行う。同時に、イベント出店なども行う。

三重県伊勢市にあるコンサルティング会社の地域サポート部門を担当。体験型旅行サービスの開発や同社内の人材サポート部門と連携し、仕事体験と旅行を組み合わせたプログラムの開発を行いました。

NOTEが手掛けた兵庫県豊岡市の元銀行をリノベーションした施設「豊岡1925」の施設運営（マネージャー）としてホテル・レストランの開業準備、開業後の施設マネジメントを行う。同時に豊岡市の中心地の空き家・空き店舗を調査し活用に向けた事業案を検討。ＮＯＴＥが行う空き家リノベーションのノウハウを学ぶ。

東京から三重県熊野市の高齢化率約73％の限界集落に移住し、地域おこし協力隊として限界集落の維持活性化に携わる。空き家の活用、関係人口の創出、地域の困りごとの解決、独居老人の見守り、熊野市の特産品の営業（都市部でのイベント開催）などを行いました。3年間の人気を満了

コンビニエンスストア向けの商品営業、商品開発を担当。主に、おにぎり・サンドイッチに使用する食材やカウンターフーズの商品開発を担当。 バイヤーの意見などを聞きながら社内で商品開発を進めながら商品提案を行いました。