400万人が利用する会社訪問アプリ
宮崎国際大学国際教養学部比較文化科4年在学。 現在、snsマーケティングを中心に就職活動をしております。 私がSNSマーケティングを志望する理由は3つあります。1つ目は、自身がTikTokを運用していた経験からです。再生回数やフォロワーの増加など、自分が発信したい層のニーズを考え、投稿を工夫することに
SNSマーケティングスキルを身に着けて、場所を問わず働けるようになりたいと考えています。
講義すべてで英語を使いグローバル・リベラルアーツを学びました。
この活動において、集客とコンセプト・空間作りに重点を置きました。 一つ目は集客です。コロナ禍の中で20名を目標とし、リファラルを活用してターゲットと年齢、性別に制限を設けず、カフェやDJイベントなどで新たなつながりを築くことで、来場者を募りました。そして決定した来場者の属性や嗜好を詳細に調査し、今回の展示のファンになってもらうべく、自分たちのコンセプトと来場者の雰囲気を掛け合わせたものにしました。二つ目はコンセプト・空間作りです。コンセプトを伝える課題に対処するため、長期間にわたる熟考と研究を行い、「ホワイトキャンパス」というコンセプトを確立しました。決定するにあたり、人気な方の個展と他の方との違いや、独自性のどんなところがファンの心に刺さっているのかを研究しました。そして自分たちは来場者がその場に自己表現を見つけ、共感する場を提供しました。これらの情報収集と分析のプロセスにより、集客戦略の最適化とコンセプトの改善が実現し、緊急事態宣言下での展示にも関わらず、23名の来場者が申し込む成功を収めました。情報とデータの収集・分析が問題解決と新たな方向性の提示に貢献しました。
リベラルアーツ
私は大学1年生からお菓子販売のアルバイトをしており、大学3年生に進級するタイミングでアルバイトの教育担当を任されておりました。 主な活動内容は新たに入ったアルバイトの方への指導、日々の勤務態度確認、発注作業などです。しかし、売り上げ不振による人件費削減のため、アルバイトや正
部活動ではバレーボール部に所属しておりました。高校で初めてバレーボールをはじめ、レギュラー入りできるよう日々の練習に取り組んでいました。結果としてレギュラー入りすることはできませんでしたが、チームにとってプレー以外でも必要不可欠な存在になるために日々チームのために動きました。行った内容は2つあります。1つ目は声出しです。きつい練習になるに