甲種防火管理者・防災管理者(代表戸締り役)
代表戸締り役。
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株式会社いい生活 / 共同創業者 兼 代表取締役 CFO
早稲田大学政治経済学部卒業。1991年住友銀行(現三井住友銀行)入行。 同年リーマン・ブラザーズ証券入社、投資銀行部門にて日本企業の海外M&Aに携わる。 1994年ゴールドマン・サックス証券入社、株式資本市場部(Equity Capital Markets)にて、日本企業のIPO等株式公募、新株予約権付き社債等株式関係の資金調達に携わる。 1996年から1999年まで同社の英国現地法人であるGoldman Sachs International勤務、ロンドンに駐在。
道を行くのではなく、道をのこす。
共同創業者として、設立、事業の立ち上げ、市場開拓、資金調達、上場準備、社内体制構築と全てのステージに立ち会う。上場後は、代表取締役 CFOとして、セールスと開発以外基本全てを担当。
株式資本市場部にて、日本企業向けに国内外市場における株式関連の資金調達を行う。IPOを含む株式、新株予約権付き社債、当時盛んであったワラント債(新株予約権付き社債)、スイスフラン建転換社債等の発行による資金調達に従事。JT、NTT等民営化案件のグローバルオファリング、大手銀行による中核的自己資本の調達、NTTドコモのグローバルIPO等に主幹事証券のバンカーとして携わる。
投資銀行部門のアナリスト(一番の下っ端)として主に日本企業によるクロスボーダーM&Aアドバイザリー業務に従事。ひたすら対象企業の事業計画モデル作り、財務分析、バリュエーション(企業価値評価)に明け暮れ、コーポレートファイナンス、財務・会計、金融市場の基礎を叩き込まれる。
神田支店に配属、銀行マンとしてのスタートを切る。支店にて資金管理、外国為替、融資課を経験。採用でも早稲田大学向けリクルーターチームを務める。その後銀行での成長スピードに物足りなくなり、入行8ヶ月で退職、外資系の道へ。
岡山ゼミ(国際マクロ経済学)に所属、ラテンアメリカの累積債務問題と民営化の果たす役割について卒業論文を執筆。
ラグビー部に所属(ポジションはフランカー)、関東大会出場。 古河マラソン完走(学校のあるさいたま市から茨城県古河市まで走る)。
代表戸締り役。