早稲田大学 / 創造理工学部建築学科
文科省 GAP FUND PROJECTSで最高評価
選考のもと、支援を受けて起業。
400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社Urth / 代表取締役CEO
建築学を専門としつつ、2018年4月から商学部の授業を受講。 文科省プログラムで最高評価および支援を受け、大学在学中に起業。 メタバース分野において、一部上場の大企業にも多数活用されるサービスを生み出す。 現在、早稲田大学創造理工学研究科の博士課程にも所属し、建築学を専攻。
株式会社Urthの事業を拡大し、Webメタバースが当たり前についている世界を作り出す。 建築デザイナーの人にとって、メタバース空間での建築の設計という新しい仕事を創業2年間で生み出すことに成功した。今後、さらに多くの人に建築士の持つ力を届けることをUrthの事業を通して、行う予定。
代表取締役として、Urth全体の経営を実施。 主に、新規事業の開拓と既存事業の法人営業、ファンナンスを担当している。誰もに空間デザインの力を届けるため、事業を推進。
建築基準法の数式化など、設計プロセスを大幅に変える手法や、3Dプリンターなど人手のかからない施工に対しての、設計手法を研究。2026年に卒業予定
建築構造に関しての研究。設計の最適化に関しての研究。
大学では、建築学を専門としつつ、2018年4月からは早稲田大学で「ビジネス・アイデア・デザイン(BID)」をはじめとした商学部の授業を受講。 その後、文科省edgeNextプログラムの一つである、早稲田大学GapFundProjectにおいて2019年度の最高評価および支援を受け、大学3年生で起業。
早稲田大学 / 創造理工学部建築学科
選考のもと、支援を受けて起業。