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ダイアログデザイン(個人事業主屋号) / 個人事業主
認定スクラムマスター(CSM) LEGO® SERIOUS PLAY®メソッドと教材活用トレーニング修了認定ファシリテータ フェニックスプロジェクト認定ファシリテーター SOUNDカードコーチ
・ファシリテーションとコーチング ファシリテーターは人の数だけやり方があるという考えの元、社員の誰もがファシリテーションを活用した会議や、チームでの開発を行えるようになるファシリテーションの研修機関、ファシリテーター・ファームを企業内に生み出していきたいです。
ソフトスキルの研修デザインと、研修ファシリテーターを業務内容としている。顧問ファシリテーターとしてクライアントの会議の支援や、ファシリテーション研修を実施。チーム向けのワークショップでチームの関係性と課題解決を支援。新人研修のデザインなどチーム内に必要な研修の仕組みも作成。
2021年1月より新規事業として「内製化支援サービス」立ち上げのためにクラスメソッドにジョイン。サービス内容はシステム開発のエンジニアチームを立ち上げと改善支援。エンジニアチームの目指すものによってアジャイル開発の支援や、チームのスタート時にはコンピテンシーの整理、技術育成の支援を行なった。
エンジニアの技術研修担当として、在籍。 中途採用者(海外からの採用者も含む)の採用、入社後の研修を始め、OJTのデザイン、エンジニアのキャリアパス、評価を人事とは別部署として実施。
近年、「組織パターン」という考え方が注目されている。ソフトウェアのアジャイル開発で、よいアウトプットにはよい組織が必要という考えのもと、課題抽出から解決までの流れを再利用可能な「パターン」として捉え、組織づくりに活用していこうというものだ。アジャイルの世界で最重要人物のひとりとされるジェームス・コプリエン氏は、著書『組織パターン』のなかで組織の重要性に触れ、「ソフトウェア開発では技術的な側面にとらわれず、人間的な側面に目を向けよう」と主張している。 そう聞いて「ああ、ソフトウェア開発の話ね」と決めつけるのは早合点というもの。上の文の「ソフトウェアのアジャイル開発」の部分を「会社の事業」や「地域の活動」などに置き換えてみたらどうだろう。まま当てはまるのではないか。どんな製品やサービスも生み出すのは人であり、それも単なる集団ではなく、様々な役割や機能を分担する「組織」であることに違いない。「組織パターン」という考え方やメソッドが一般の組織改善、組織改革に使えると考えるのは自然だろう。 その仮説のもと、書籍『組織パターン』の版元である翔泳社が、自らの組織改革を目標に「組織パターン」の考え方やメソッドを取り入れた「未来会議」プロジェクトをスタートさせた。2014年にこれからの会社のビジョンや方向性を考える「未来会議Vol.01」を開催することを決定。今回は、その前段階として業務の棚卸しや問題抽出を今回の目的とした「未来会議Vol.00」と位置づけ、ワークショップを開催した。
演劇研究会所属 大学4年時に休学し中国北京に語学留学